協力隊の進路相談カウンセラーの業務をする中で、「国際協力」という言葉がさまざまに使われていることがわかってきました。
協力隊員が帰国して「国際協力」を続けたい、という場合、多くは「国際交流」のほうが近いです。国際協力を仕事とする世界での「国際協力」の仕事は、国家間のプロジェクトに携わることを意味するようです。
もう少し理解して、また続きを書いていきたいと思います。
JICAにいると、知らないような国のことが、となりの町と同じように話せてとても落ち着きます。JICA職員同士で結婚し、次の異動で一人は北アフリカ、一人は南アフリカに赴任になったとき、まわりから「近くてよかったね」「同じ大陸でよかったね」と言われた、という話を思い出しました。
協力隊員が帰国して「国際協力」を続けたい、という場合、多くは「国際交流」のほうが近いです。国際協力を仕事とする世界での「国際協力」の仕事は、国家間のプロジェクトに携わることを意味するようです。
もう少し理解して、また続きを書いていきたいと思います。
JICAにいると、知らないような国のことが、となりの町と同じように話せてとても落ち着きます。JICA職員同士で結婚し、次の異動で一人は北アフリカ、一人は南アフリカに赴任になったとき、まわりから「近くてよかったね」「同じ大陸でよかったね」と言われた、という話を思い出しました。