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11月1日(日)

ハロウィンをひとりで飾るバカなヒト

よっく眠ってた。たぶん10時間くらいは熟睡していたようだ。むろん朝方小用に起きてはいる。バナナを食して牛乳と水の半半にオートミールを浸し食したような。ようなような。記憶は朧である昨日の朝だったかも知れない。ケツがかいいと手を当てたら虫に食われたようだ。シーツを剥いで洗いタオル地に取り替える。温といね。取り替えるとき狭いところに手を突っ込み気がついたら手の甲から血が出ていた。なにやらこすったようだ。ところどころシーツに血が付いている。晴れたら洗おう明日は雨模様。かいいケツに良く効くスチブロンを擦りこむ。

図書館へ<慈雨>を受け取りに行く。木篇に由はなんと読めばいい。～月裕子　厄介な名前である。日曜なのでヒトの列が出来ていたが窓口三つでどんどんはけていき直ぐ自分の番になった。<極上のミステリーにして、慟哭の人間ドラマ>といつの広告かパソコンの机を整理した中の紙片から出て来た。新聞広告。廃棄本の棚から<まちかど植物園・梅田真樹>を貰い受ける。小坂井中央公民館所蔵だったようだ。まっさらでたぶんどなたも手にしてなかったようだ。いいじゃんいいじゃんラッキー。図書は好きでも植物には関心がないようだ。

プールの帰りそのまま桜ヶ丘ミュージアムへ。３月予約してあるはずの確認。それが漏れていたというよりどうしたものか入ってなかった。ハラさん指摘の通り。何でか分からない。それでも空いていたのでその場で会場の予約。間違えて少し大きめの会場を選んでしまったようだった。帰ってから気付く。ま、いっか。

来年度の手帳を買いにダイソーへ。あれこれ手に取り一冊を選ぶ。そこで見た　HAPPY　HALLOWEEN　がユカイで思わずカゴに入れたのだった。バカだね。ばかばか。２００円だったら買わない。躊躇なく手にする１００円は魔物である。

そう言えば　柚・ユズ　ですね。スーパーでは漢字表記で売られてない。ユズ・スダチ・レモン。<慈雨>も栞がどなたも使われてない。ページ半ばに畳まれたままだった。この本も誰も手に取られてなかったようだ。手にするのもためらうほど小口の中央が薄汚れている本もあるがどなたにも読まれてなかった本というのも悲しい。明日から連勤アタシが読みまする。酢橘　らしい。

今日の1キロバタはちょっと辛かった。こんな風にしてだんだん泳げなくなっていくのだと水の中で痛感する。

でもまだ泳げまする1キロバタフライ。脅威だね。

厨房メモ。

写真は盗撮。ということは必然の行為。３度ほど警察のご厄介になったかなあ。一緒に居たささやんにはご迷惑をかけた。アタシはめげませんぜ。生活安全課という部署にはひっぱられたれど監獄はまだ行ってません。