3月12日(火)
見え隠れしている婆婆の菜花摘み
写真研究会に出向くもどうやらどこかで一時間時間をワープしたようだった。研究会始まりの午後二時に合わせて部屋を出たのだが着いたら皆さんすでにいらっしゃっていた。壁の時計に目をやったら三時をまわっていた。どういうことだ。どの辺りをさまよったのだ。
ヘンなところから折り畳みの携帯用目覚ましが出てきた。死んでいた電池LR44を入れ替えて目覚めさせる。目覚ましだ目覚めなきゃあかんが。セットした午後二時に鳴ったのはいいのだが音が小さい。耳が遠くて音が小さい。使い物にはならないか。
と、
まてよここで不思議な時間さまよったワープに思い当たる。アナタ午後二時には部屋にいたんじゃないのか。
大ぼけ小ぼけで日が暮れる。こりゃダメだ。
ところで皆さんいい写真持ってきますなあ。落ち込んでもう次回から行きたくなくなってきた気持にさせられる。
疲れるし。
厨房メモ
目は痒いし。いつも眠たいし、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます