9月23日(木)
色あせて尚も妖しく彼岸花
あの真っ赤な毒々しさが嫌われるのだろうな。
疲れていて撮りに出るのもどうでも良くなっている。パワーが残っていたら下校する生徒と彼岸花を覗いてみましょうか。ラストチャンスであろう。お隣の庭に4本ほど咲いていた彼岸花も草臥れてきている。わざわざ植えたのか。
マスターズ要項を渡される。10月1日(金)。名古屋まで1時間車での200バタフライ草臥れるな。長水路がんばれるか。
何もそんなにまでして出ることもあんめえとは思うもののここまで来たら行けるとこまでほいさっさ。まだ肩は回る多少の無理は不可欠でしょう。
あんれえ、給水用のポットがない。持って出たはずなのにどこかに忘れたようだ。どなたかのポットがどかんと忘れておいてあってそれを見ていながらアタシが忘れた。えてしてさふいふもものだ生活するに些末的な部分。やれやれ。ポットなんてものでよかった。つい二日前財布がなくて汗かき探しまくったものなあ。図書館用カバンに入れてあったのを見つけたときにはホッとした。直前の行為を失念する直直前の行為をなおも失念する。毎日そんなことの繰り返し。ヤダね。
今ここについこの間ブリントした写真がある。撮影した場所を元を開いて探そうとしているのだがデータが探せないでいる。当分ダメだな。探せそうもない。
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