2月16日(土)
葱叩く生かすも殺すも腕一つ
子どもの作品展が開かれていて入ったらわっ!!と熱気が。サーもセンサーで移したら真っ赤火事場だろうが。ごちゃごちゃだけれどいやはや凄い作品群。一通りみおわって外に出ればまたもや寒風凄まじく身をかがめて歩くうち首も寒くなってきて帽子をポケットから、ネックウォーマーもねじ込んだはずのポケットからと取り出そうとしたらなんの手応えもない。あらら、らら。落としたのだ。ポットが浅くしっかりねじ込んだはずもふわもこではみ出してきてたのだ。
どうしましょう、
どうしましょうって探して戻るしかありますまい。てくてく元来た道を戻る。去年の夏のある日はこんなことであろう事かカギの束を落としたことを思い出していた。カギの束は交番まで行ってしまったけれどネックウォーマーごときはそんなに出歩るかないであろうかし。最初のテーブルにありました。やれやれ。桜ヶ丘ミュージアムでした。
車の油膜取りをせねばと始めたガラス拭きがそのまま内部の掃除に移行する。まあ、狭い車から出て来る出てくるゴミと化したタオルやら帽子。バスタオルなどたぶん去年の夏の海岸。用があるやかもと運び入れてはそのままに突っ込んだままでサンダルなど思えば履く用事ができるのは9月マスターズの時だけ。なんでこのまま置いたままなの。ミニ脚立などどこで使うよ、何か考えはあったはずが思い浮かばない。袋2杯を持ちだす。運び入れてはそのままなのだよアナタなんとかしなさい。確かよく切れた折り畳みのこぎり。使いようがありませんなあというより一度も使っては居ませんなあ。もしかのときもしやの時と運び込んだ者の使うことがあったためしがない。アナタドロボーにでも入るよういなのかいね。
晩ご飯食べすぎる。
厨房メモ
炊飯器で焼き芋、というよりふかし芋でんな。4合炊きなら水1合。薩摩芋を並べるそのまま炊き込みモードスイッチオン。我が家の1合炊きでは水を半分芋2本にしてみた。できます。ころんとした太り気味の薩摩芋がお勧め。
しかしなんと言っても究極はストーブでんな。焼き芋完成。
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