2024年12月26日 木曜日
1キロをまだ泳げるな年の暮れ
炬燵だろうとは思うのだけんど淵が円くなっていてハガキが書きづらい。文机にするのなら角は鋭角のほうがよくはないか。上板を裏返したいのだけんど問題は炬燵としての機能はしてなくて本棚が乗せてある。本とカセッテテープが5段の棚にぎっしり。これらを外さないことには上板をひっくり返せない。しばらく眺めていたんだけんどやるっきゃなかろうべ。何年もかけて構築した乗せたものを下ろすというのはタイヘンな労働だった。それでも冬に汗をびっしょりかいて作業を終える。やれやれ。これで来年ははがきのあて名書きがスムースに書くことができる机となった。大体が何でこんな厄介な状況を作ったのだ。それもひとえにあなたが悪い。むむむ。
プールに行くに日本車両の正門前を通る。鼻の円い懐かしい新幹線が展示してあるのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます