deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

ぼちぼちと・・・体調回復

2008-02-25 00:26:18 | 日記・詩
はい、2月は睡眠時間を削りまくった付けが出たか、いろいろと体調不良を引き起こしておりました。

特に2月中旬からは風邪、頚椎と、休んでも大して回復しないという体たらく。

年だ・・・?
はさておき。
ようやく全快かな、という状態になりました。

まあ、頚椎とかは依然、なのですが、風邪はほぼよさそうなので前回かなぁと。

いろいろと、それはもういろいろと考えていたことがあって。
それを書こうと思っていたのですが。
忘れていしまいました。(爆)

昨日記憶力がどうのといっておきながらそれはどうかと・・・。
思いながらも忘れました。
厳密に言うと、まとまらない考について突き詰めて考えるのがめんどくさくなったということですね。

そんなこんなで、風邪とともに心のもやもやも置いてきたということにします。

後ろを向いてそのままこもっていたいのですが。
宙ぶらりんの心を抱えたままそれでも雑事に惑わされながら、生きていかなくてはいけない。
少なくとも今を捨てる気にはまだなっていない。
「ひとり」
君への思い抱えて抱えていつまでも
蒲団の中、ただ浸る

起きなきゃいけないのに
気持ち良くて・・・まどろんで

君の夢僕の夢
思い出すたびに涙があふれる

忘れるって誓っても
思い出さないとうそぶいても
平気だって強がっても・・・

そうするほどに募らせて、また
消せない痛み、消えない想い

どこまでもどこまでも
これからいつまで続くのか

自嘲交じりに気にしてみても
日々に追われる生き方に

別の何かを追いかける一日に
まだまだ起きてはいないね

甘い甘い転寝のなかに・・・ひとり・・・
※詩の詠み方。
以前は、たとえば気に入った人の歌の曲だけを使って歌詞を作りかえるような形で作ったりもしていました。
まあ、そうすれば箱がきまり、結構楽に作れるのですが、今はなんとなくそのやり方をしてなくて、漠然と詠んでいます。
そうすると・・・こんな風になってしまいます。
以上。