記憶力

あれ？最近ネガティブネタが多いなあ・・・。

どうも、２月いっぱいはかなり忙しそうで、余計なことをやっている時間がないのかもしれない。
ビリヤードも結局行く余裕がない！

いや、まあ体調が悪くなったからなんですがね。

それはさておき・・・。

タイトルの記憶についてなのですが。

私はおそらく、一般的な方と比べると物事を覚えているということはややすぐれていると感じています。
どこぞの超人のようにすべてのことを思い出すとか、そういうほどではありませんけれども。

小学生の頃の記憶など含めて、他の人が全然覚えていないようなことも、詳細に覚えています。
私が稀代のほら吹きなのかもしれませんがね。

まあ、その時の写真や、たとえば学校での出来事なら物、も残っているのでまあ、間違いはないのですが。

それはさておき、楽しい記憶も、嫌な記憶も、切ない記憶も・・・もろもろの記憶が結構たまっています。
思い出そうとするとそれはそれはかなり詳細に思い出せます。
まあ、言われた悪口とか（それほど軽い内容ではなかったりもするのですがねぇ・・・。）その他もろもろ。

執念深いなあ。みなさんの気をつけを・・・。
閑話休題。

記憶を持っていられることをいいなという人もいる。
でも。
よくいいますよね。楽しいことよりもつらい記憶のほうが覚えているものだと。
それはまごうことなく事実。幸薄い人生だしね・・・。

まあ、記憶を自在に操れるわけではなく、ただ少し物事の記憶が多く思い出せるだけ。
思い出しやすさなどもあるけれど。

まあ、人の顔などのヴィジュアルは弱く、話した内容や、人の名前、そういったことは得意です。
２年前に一度会って２０分くらい話しただけの方とかも内容を結構覚えているものですし。

でも、しんどい記憶も多いですね。
だから一長一短でして。

でも、たぶん他人の芝生は青いものなのでしょうねぇ。
しかもこの特性会社のほとんどの人は理解してないしね。
判断力はまだ上司には到底敵わないけれども。起こった事実に対する記憶力は断然勝っているように思うのですがね・・・。

気づいてくれてないのでしょうねぇ・・・。

いや、そんなことよりも。
その記憶がねえ。
やっぱり昔の恋人のことを連れてくる。
１２日のこともあり、消すべきなんでしょうけどねぇ。
思い出す頻度は減ってはいるのですが、それでも。
いったい何年になるんだか。
ふと、立ち止まったような時に、出てくるんですよね。

はあ、記憶をもっと上手に使う方法を学習できないものかなぁ。

---

長所とは
すなわち短所
磨けば少しは
変わるものかと
期待をもちつつ