Echidna's Diary♪ エキドナの日記

エキドナの幸せ♪結婚生活

かに三昧♪

2007-12-16 | 料理

去年から、何度か注文してるカニ屋さん、

イチヨ今野水産』さん

去年、ダンナ君と2人で色々ネットで調べて、

ココが一番良さそうっていうので、決めたところ。

初めて注文したのが、ボイルのカニ福袋でたぶん5kgだったと思う。

それから、毛ガニセットとかも注文したりして、

すっごいおいしい

で、今年は活ガニ福袋で5kgを注文.

それが、昨日届いて、半分はダンナ君のおばあちゃん家へ。

半分は私たちの分で分けた。

私がその箱を開けて、ビニール袋で覆われてるのを

めくっていった。

わーーー、カニと帆立が箱いっぱいに入ってる

そのビニールをめくってる時に、1匹のカニの足が、

ペロンと外に出てしまったので、それを箱に入れようと思ったら、

そのカニの顔の部分がこっちを向いた状態になってるねんけど、

その顔がウニウニ動いてるーーーーーーーーー

『ギャーーーーー』

ビックリして腰が抜けそうになって、

今まで出した事ないような声を出してしまった。

隣り近所さんに通報されてしまいそう

ダンナ君は、その時、お友達と別の部屋で電話中。

…にもかかわらず、その部屋に慌てて駆け込んで、

『カニが生きてる、生きてる、生きてるーーー

って小声だったけど、言いに行った。

ダンナ君はこっちを見たけど、無反応。

ふーーんだっ、いいもん、私、絶対さわれへんもん。

と、大した反応もされなかったので、小さな抵抗。

そして、電話が終わり、カニを見に来たダンナ君。

『どれどれ、動いてないやんっ。』

『反対から見てるからやんっ、カニの正面にきて見てみっ』

『ホッ、ホンマやっ

ほれっ、見てみぃーー、ビックリしたやろぉぉぉ

何となく勝った気分。

それで、やっぱり私は女の子なので、

生きたカニはさわれず、っていうか、めーーっちゃでっかい!し、

そんなん絶対無理。

私は、その箱からかなり離れた場所に待機してた。

ダンナ君が、その箱をそのまま持って、

4Fのおばあちゃん家に行った

はぁー、よかったー。

それで、今日のお昼から昨日のいっぱいになった箱から、

半分の量になったカニやホタテをダンナ君がお料理してくれた

昨日もおばあちゃん家で、カニの甲羅とか切ったりしてたと思うのに、

今日もお家でそれをしてくれるみたい。

でも、ダンナ君は昨日おばあちゃん家でカニは食べてないねんて。
カニとホタテはダンナ君にお任せし、私は野菜を切る係り

11月に1人用のお鍋を買った。

そのお鍋がここ最近、ほとんど毎日、大活躍で、

今日のカニ鍋も1人分ずつにして食べた

身がホクホク柔らかくて、すっごいおいしい。

帆立は焼いてくれて、これまたホンマにおいしい

最後は雑炊でしめて、カニ鍋パーティは終了した。

今度は毛ガニがいいなぁー

と早くも次のカニ

ミニお正月を過ごした12月中旬になった

コメント (2)
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