ちょっと~、もう今こんな時間に更新しています。
すっごい眠かったのも、ピークを過ぎると
目がランランするんやねぇー。
隣りの部屋から、何だかダンナ君のイビキらしき音が
聞こえてくる。
もう寝たんやろーか?
私より先に寝るのなんて、めずらしい。
だってーー、もう深夜2時前やもんねぇ。
そりゃ寝るわなぁー。
さて、ちょっと怖い時間帯に入るので、
先にダンナ君がポカポカお布団にしてくれてるので、
私も入り込もっかなぁー!
で、で、きっと私に対して後ろ向きに寝てると思うから、
私もダンナ君に背中を向けて、
背中を温めながら寝るねんっ。
そうする理由がもう1つあって、
誰もいない方に背中を向けるのは、
『怖い』から。
ちっさーーーい時からそう。
ダンナ君には今でも、こっち向いてくれな寂しいって言われながら、
しょーがないから、その時だけ向いてあげて、
少ししたら、反対向く。イヂワル。
おっと、もうこんな時間、
歯、磨いて早く寝ーよぉっと。
すっごい眠かったのも、ピークを過ぎると
目がランランするんやねぇー。
隣りの部屋から、何だかダンナ君のイビキらしき音が
聞こえてくる。
もう寝たんやろーか?
私より先に寝るのなんて、めずらしい。
だってーー、もう深夜2時前やもんねぇ。
そりゃ寝るわなぁー。
さて、ちょっと怖い時間帯に入るので、
先にダンナ君がポカポカお布団にしてくれてるので、
私も入り込もっかなぁー!
で、で、きっと私に対して後ろ向きに寝てると思うから、
私もダンナ君に背中を向けて、
背中を温めながら寝るねんっ。
そうする理由がもう1つあって、
誰もいない方に背中を向けるのは、
『怖い』から。
ちっさーーーい時からそう。
ダンナ君には今でも、こっち向いてくれな寂しいって言われながら、
しょーがないから、その時だけ向いてあげて、
少ししたら、反対向く。イヂワル。
おっと、もうこんな時間、
歯、磨いて早く寝ーよぉっと。