撮影、前田南~小渕間、2020.5.24
昨夜は風がうるさくしかも昼間の余熱で眠りの質が良くありません。
今日はというと強風と小雨+蒸しています。
こういう日はひきこもりになるのですが、先週あたりから不調だった「喉」の状態がさらに悪化し、もはや自然治癒は無理と判断。近所の耳鼻科を受診してきました。
新型コロナの世の中耳鼻科は患者や病院関係者にとっても不安なもの。珍しく患者が少なかったので(いつも混んでいる)すぐに診察。意外とガードが弱い?院長が喉を診るなり、「熱は出なかったの?」私、「微熱程度で上がらないんです」。ちょっとした間を置いて、患部に薬を2種類塗ってネプライザー?なるもの(あのシュート蒸気みたいのが出るやつ)を受けて薬局で薬を処方されて帰ってきました。免疫力が落ちているせいか、いつもは37.5℃くらい出るのだが…
院長もおそらく「新型コロナ」を疑ったようでしたが…さにあらず。しかしわかりません。まあ、薬飲んで休んで寝て見ます。(母親も喉が弱く、年末に10日くらい日赤に通って点滴を受けさせたことを思い出しました)
画像は、先月鉄仲間のKさんと撮影した時のもの。当時不思議なもので時間は12時半ぐらい暑さは30℃近くでしたがかろうじて「水鏡」ができました。今見ても不思議だなあ…
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