今日道端でオカッパ猫ちゃんに会ったので、
「どうせなら紫陽花と一緒に写真を取りませんか？」
と、声を掛けたら、紫陽花の木の下まで歩いてくれました。
判りにくいけれど・・・写真中央下の白い丸っこいのが、オカッパ猫です。
↑コレ・・・（*^_^*）
どうせなら、お花の横に立ち止って欲しかった。
で、ここからが今日のお話。
週末スポーツジムに踊りに行ったら、よくお会いする女子大生の二人組がスタジオにおりました。
この二人、3年ほど前からジムに通っておりまして、ドドメの顔を見ると軽く会釈してくれる程度のお付き合いなのですが、積極的に話した事は無い感じです。
でね、スタジオで彼女達が私の前で踊っていたんだけど、片方の子が履いているハーフパンツのお尻と股の間当たりの所に、ゴミの様な物が付いている事をレッスン中に発見。
ゴミ？
踊りながら目を凝らしてみたら、どうも今日下ろしたばかりの服を着ているようで、Ｍと書かれたサイズシールでした。
コレって・・・教えてあげるべき？
何気に取ってあげるには、場所が微妙だし、「お尻についていますよ！」と指摘してよいものかも微妙。
ほら、若い時って色々繊細だから、下手に教えちゃうと、
「恥ずかしくって踊れないぃぃ～！」
「どうせなら、気付かない振りをして欲しかった！」
みたいになっちゃうかもしれないし・・・。
ってことで、レッスン中ずっと彼女のお尻を凝視しながら、教えるか、教えないか・・
「どうしたらいい？！」
って悶々としちゃいました。
彼女がお尻を振る度に、動くサイズシール。
ドドメの心はその度に、ドキドキ。
結局、教えてあげるタイミングを逃したままレッスン終了。
きっと、着替える時に気付く・・・よね。
久しぶりに（？）、いやいや人生で初めて、こんなに長い時間女性のお尻を見つめてしまったんじゃないかと思います。
今晩あたり、夢に出てきちゃいそう・・です。
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