ドドメのぽっこりタイム

趣味の「猫写真」と日々の出来事。(=^・^=)
気ままに生きるおばさんOLの日記です。

ごめんね。そして・・ちょっと言わせてもらうわな話

2015年04月20日 | 日記


4月の初旬に、信州大学の学長が

「スマホ辞めますか、それとも信大生やめますか?」

と、入学式で新入生に話しかけ話題になりました。

そして、各テレビ局は街にでて、

「スマホを辞めるか、大学生をやめるか?」

というアンケートを学生たちにしておりました。

それを夕方のニュース番組で見ていたドドメは

「今の若い子はスマホが無いと何にもできないのねぇ~」

と、ちょっと小馬鹿にし、

「スマホのスイッチを切って、本を読んだり友人と話して個性を伸ばしなさい!」

とおっしゃった学長の言葉に大きく賛同したのでした。

そう・・昨日まではそうでした。

今日、お昼の休憩時間にお弁当とお茶・そして師匠方の本を持って休憩室に行ったドドメ。

無いっ!

無いっ!

スマホ忘れた!

オフィスに置いてあるカバンにスマホを忘れたドドメは狼狽。

一人で昼食を取るときには、食事中スマホでニュースや今話題になっているツイッターなんかを読み、食べ終わってから本を読むのですが・・・食事時に吸収する予定だったニュースが見られない。

まあ、これは良かった。

ニュースなんて家に帰ってから見ればいいんです。

でもね、本当の問題はこの後なんです。

昔から、本を読みだすと周りが見えなくなるタチで、電車で本を読むと一駅や二駅乗り過ごすのは当たり前のドドメ。

会社の昼休みに本を読むときはスマホでタイマーセットして、休憩時間の10分前に音が鳴るようにセットしていたのですが・・・出来ない。

私・・・どうやって本を読めばいいの?

若いころ働いていた会社では、休憩時間が終わっても事務所に戻らないと、上司が内線で電話をかけてくれてたけど・・今の職場にそんな優しい上司はおらず・・・。

周りで食事をしている他の部署の人に、休憩時間の10分前になったら声をかけてねと頼む度胸もなく・・・

嗚呼ぁぁぁぁ~

とりあえず、本は読んだけれど時間の事が気になってまったく集中できず、楽しめないまま休み時間が終わってしまいました。

やれやれトホホ。

というわけで、4月の初旬に馬鹿にしてしまった若者たちへ「スマホが無いと何もできない!」とか馬鹿にして申し訳なかった。

すみません。

そして、信州大学の学長さんへ、

「学長さんの言わんとすることはよく理解できるけれど、最近の人(?)は本を読むにもスマホが必要なんだよ。」

読書や友人との会話が必要なのも解るけれど、スマホを通じてコミュニケーションを取る事とその時の倫理観を周りの大人が教えてることも必要なのではないか?

文明だけが先に進み過ぎて、使う方のメンタルが追い付いていない現状をよく理解して、学校でも指導してほしいな。

そんな事を思っちゃった出来事でした。

って、単にドドメが自己管理ができてないだけなんだけどね。

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太陽を食べる猫さんの話

2015年04月18日 | 日記


今日、お会いした猫さん。

春のすがすがしい陽気のせいか、とても楽しそうに日向ぼっこしていました。

そして、太陽の方を見てまぶしそうにしながら、ちゃぷちゃぷ・・・と口を動かしていたので、

「何をしてるの?」

と、聞いたところ、

「日光浴をしながら、太陽の光を食べてるの!」

とおっしゃっていました。



これが、太陽を食べている猫さんの顔。

太陽・・・食べられるんだ。

知らなったよ。

でも、猫さんはすごくおいしそうに食べていたので、私も明日あたり猫さんのように太陽を食べてみようと思います。

ただ、そろそろシミや日焼けが怖いので、ケアしてから・・・。

そう思うと全身毛だらけで、スキンケアが必要ないの猫さんが羨ましいです。

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変態なのは、私?旦那?それとも・・・な話

2015年04月15日 | 日記


今日はお尻の話なので、お尻の可愛く写っている猫を・・・と思ったら、なんかガン飛ばしてますけど的な写真になってしまいました。

で、ここからが今日のお話。

お昼休みに、スマホでネットを見ていたら、

「男性がお尻を好きな理由」

という心理学者のお話が載っていました。

あまり大きな声ではいえませんが、ドドメはお尻が大好きです。

高校が女子高だったこともあり、女同士でお尻を触ったり突っつくのは日常茶飯事でした。

また人間以外にも、犬のお尻を見るのも好きで、カッコイイ犬のお尻を見ると「おおっ!」と声を上げることもあるし、近所の犬猫もなんとなくそれを察しているのか、散歩途中に会ったりすると

「ドドメちゃんこんにちは。今日も背中からお尻まで撫でて!」

と寄ってくることもしばしばです。実際、お尻を私に向けて後ずさりで寄ってくる犬もいたりします。

そんなドドメ、旦那のお尻も大好きで、気が向くとペロンと撫でたりしております。

↑新婚当初は照れていた旦那も、最近は撫でられても「へ」とも思わないようで反応はありません。

まあ、こんな日常を送っているのですが、たまに

「なんで、こんなにお尻が好きなんだろう?」

という素朴な疑問が頭をよぎります。

でね、今回「男性がお尻を好きな理由」という記事を読んだら、私のお尻好きを解明することができるんじゃないか?とちょっとワクワクしながらサイトの記事を読んだのですが・・・。

冒頭の一行目が

「男性がお尻を好きなのは、胸を好きなのと同じ理由です。」

とあり、

「お尻と胸は妊娠の象徴的な部分なので、男性は本能で惹かれるのです。」

と続いていました。

この出だしだと、私のお尻好きを解明することは出来なさそうだし、人類総お尻好き的な話ではなく、男性の側から見た記事だったので、途中で読むのを止めてしまいました。

でもって一つの疑問が。

「男性がお尻を好きなのは胸を好きなのと同じ理由。」

↑こう書いてあったけど、ウチの旦那はお尻も胸も好きじゃないと思う・・・。

どちらかというと、ドドメのお腹の肉をつまむのが好きだぞ。(←甚だ失礼な事なんだけど)

休みの日にソファでゴロンとしながらテレビを見ていると、背後から寄ってきて腹の肉をつまんで

「プルプル!」

とか言って喜んでるけど、尻を撫でられたり、胸が・・という事はない。

うーん。

ちなみに、ドドメは普通の人より胸はデカいし、つまんだり触ったり出来ない代物ではない。

そして、尻もそれなりに立派(?)なものを持っていると思う。(一説には立派過ぎるという話も

なのに、旦那の興味はお腹のお肉。

これって、この心理学者の考えからちょっと逸脱しているような気がします。

この心理学者がヘボなのか?

それとも、お尻が好きなドドメが単に変態なのか?

そして、お尻や胸に興味のない旦那がおかしいのか?

今日の午後は仕事をしながら、そんな事を悶々と考えてしまいました。

公にはしていないけれど、ドドメのように男女問わず、人間のでも犬猫のでもお尻が好きって人いますよね?

なんか、この心理学者さんの記事を読んだらちょっと不安になっちゃった。

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すこし時間が経ってから、ムカついてきた!って話。

2015年04月13日 | 日記


縦長に伸びた猫ちゃん。

伸びをする、1秒前の写真です。

にょ~んな表情が可愛いです。

で、ここからが今日のお話。

私の席の隣の人は30歳をちょっと超えた独身男性です。

最近私の部署に異動してきた人で、今までお客様に接することの無い仕事をしていたせいか、電話でお話するのが苦手。

今日も、お客様に電話する前に、話す内容をパソコンでメモし、言い忘れがないようにチェックして・・・

と、電話一本かけるだけでも大変みたい。

話さなければならない内容が多くなればなるほど、彼は一生懸命メモを作り、そして顔面が蒼白になるぐらい緊張して行きます。

なので、隣で見ていてちょっと心配。

まあ、電話で失敗しても死ぬことはないし、会社がそれで傾くこともない。

万が一お客様を怒らせちゃったら、ドドメでも誰でも電話を代わってあげるから大丈夫だよ。

って言っているのですが、あまり効果はありません。

なので、今日はちょっと趣向を変えて、

「今日は女のお客さんなのね。もしかしたらすごい美人かもしれなよ!」

と、若い男の子が喜びそうな事を言ってみました。そしたら、

「えーっ美人なんて言われたら、よけい緊張しちゃうじゃないですか。」

と、言い返されてしまいました。

美人と話すとなると、緊張するのか・・・ふむふむと納得したものの、すこし時間が経ってからふとあることに気が付きました。

「?」

緊張しやすい彼、私とは緊張せずに気楽に話してる。

初対面の時から緊張の「き」の字もなかったんだけどさぁ~それって、やっぱり、私は美人に属さないってことだよね。

そう思うと、ちょっとムカつく。

まあ、彼からしてみれば、ドドメは彼のお母さんに近い年代だからね、しょうがないよね。

昔っといっても、30代の終わり頃、英会話の学校で仲良くしていた男子大学生が言い間違えて私の事を「ねっ!おかあさん!」と呼んだ事がありました。

私は友達だと思っていたのにぃ~

横浜で一人暮らしをしていた大学生の男の子、私の事をなんでも話せる横浜のおっかさんと思っていたようです。

とりあえず、隣の席の彼には「お母さん!」とか「ママ」とか言い間違えられないように、頑張りたいと思います。

↑何を頑張るのかよくわかんないけど・・・。

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ドドメが悪い嫁になった日。ってか半分は旦那が悪い?な話(前回の記事を訂正させていただきます)

2015年04月11日 | 日記


今日、駅前でお会いしたクマ・・アルクマちゃんです。

長野・信州のPRでいらしていました。

パンフレットで見てもかわいいけれど、実物は震えが来るぐらい可愛かった。

5年前からアルクマファンのドドメ。久しぶりに実物にお会いできてすごく嬉しかったです。

で、ここからが今日のお話。

前回のブログで、「今年、古希の誕生日を迎える義母がプレゼントを欲しがっている。」という内容の話を書きました。

翌日、ブログを読んだ旦那から、こんな指摘がありました。

「おかん(義母)はプレゼントが欲しいなんて言ってないよ!」

え?

「妹に電話してきたのは、オトン(義父)だよ。オトンが、おかんの誕生日祝いをしようよ!でもって妹がプレゼント買わなきゃ!って言ってきたんだよ。」

へ?

なんでも、私が義母と義妹の間で交わされたと思っていた話は、義父と義妹の間で交わされた話だったようです。

でもって、笑える話の後に義父が

「僕が一人でお祝いしても義母は喜ばないので、みんなお祝いに協力してください。」

ってお願いしたって話だったらしい。

それって・・イイ話じゃん。

普段、言葉少ない義父が義母を喜ばせる為に、子供たちに協力を頼む話。

なのに、ドドメはその話を勘違いして「義母がお祝いをおねだりした。」的なブログに仕上げてしまいました。

ああ・・なんてひどいこと。

私、真実を知らずに、「母をいやしんぼ扱いした」すごく悪い嫁になってしまいました。

ちょっとだけ言い訳すると、旦那が義妹と電話で大笑いしてたので、電話の後に「何話してたの?」って聞いたら

「おかんが古希の誕生日だからって妹に電話があって・・・」

と言って話を続けたので、おかんからの電話だと思い込んでしまった。

また旦那の話の中に「おとん」が一回も出てこなかったので、そのまま義父が出てこないブログを書いてしまった。

という訳です。

とんだ勘違いで、義母の人権を傷つけてしまい、現在猛反省中です。

お義母さん、ごめんなさい!

次回からは、旦那にちゃんと話を聞いてから記事を書くから許してね~

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