ツマンネとか言いながら惰性で観ていたのだけど設定に注目してみたら面白くなりそうな気がしてきた。
電脳空間を舞台にしているのでチロナー好みな設定なのではないかと思う。
オープニングとエンディングの曲が程よくエレクトリックで好き。
しかし主人公の「ありえねえ」を連発する台詞回しだけどうしても違和感。なんだか無理して若ぶってる風なんだよね。
メカデザインもメインのゼーガペインアルティールはあんまりカッコよくない。蛍光カラーを多用しているのはサイバーで良いと思うのだけどフォルムがイマイチ。
とみちむとゼーガタンクが一番マシという結論に達した。
あんまりオススメ…ではないけど電脳空間とか量子世界といった言葉に心踊るようならば観てみるといいやも。
電脳空間を舞台にしているのでチロナー好みな設定なのではないかと思う。
オープニングとエンディングの曲が程よくエレクトリックで好き。
しかし主人公の「ありえねえ」を連発する台詞回しだけどうしても違和感。なんだか無理して若ぶってる風なんだよね。
メカデザインもメインのゼーガペインアルティールはあんまりカッコよくない。蛍光カラーを多用しているのはサイバーで良いと思うのだけどフォルムがイマイチ。
とみちむとゼーガタンクが一番マシという結論に達した。
あんまりオススメ…ではないけど電脳空間とか量子世界といった言葉に心踊るようならば観てみるといいやも。