※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<京乃とうふや 藤野 東京ミッドタウン店>でランチを食べたぼくらわ 国立新美術館に戻って <光 松本陽子/野口理佳>を見たのだ
今回わ ぼくでなくて えこうが感想を書くのだ
国立新美術館 <光 松本陽子/野口理佳> 10月19日(月)まで
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/hikari.html
松本陽子さんは、抽象画の画家で、野口理佳さんは写真家で、今回は、展覧会名の通り<光>に関する作品を出品していました。
入場口からすぐ2人の展示入口に分かれていたので、どちらからでも見ることが出来ます。(1人に展示を見終わると、もう1人に展示会場につながっている。)
まずは、松本さんの作品から見ました。
入口入ってすぐに展示してあったピンクや白を多様してあった淡い色彩の作品はいいなぁ。と感じましたが、最後の方に展示していた緑を基調とした作品は、暗く感じて、ちょっと好みはないような・・・。
次に野口さんの作品を・・・。
太陽の写真、沖縄の水中写真(海底神殿?)、<飛ぶ夢を見た 2>が印象に残っています。
<飛ぶ夢を見た 2>の写真は、宇宙の星のような様々な光がたくさんある写真で、キレイでした。
このような2人の作品を同時に見るのも面白いと感じました。
この後わ 東京ミッドタウンに戻って サントリー美術館で開催中の<美しの和紙 天平の昔から未来へ>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ