※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<ポパイの台所>でランチをしたぼくらわ 上野に移動して トーハク(東京国立博物館)本館の常設展を見たのだ
ぼくらが気になった作品を載せるのだ
岩佐勝重が描いた 双幅の<猿猴芦雁図>なのだ
ぼくの写ってない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
狩野探信(守政)が描いた<百猿図>なのだ
たくさんのお猿さんが連なっていて 楽しそうなのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
林十江が描いた<鰻図>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
これわ 切手にもなっている 有名な 歌川広重の<月に雁>なのだ
これわ 落款を拡大した写真で 馬と鹿の<バカ印?>が可愛いのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
歌川広重の<葡萄に鸚鵡>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
重要文化財で 伝 毛松(もうしょう)の<猿図)>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
トーハクの常設わ 毎回でわ ないけど 企画展を見に行って お時間があったら 脚を運ぶけど かなり良い作品を展示しているので ぜひ 寄ってほしいのだ
この後わ <皇室の名宝-日本美の華 第1期:永徳、若冲から大観、松園まで>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ