どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『PEN STATION MUSEUM(ペン・ステーション ミュージアム)』なのだ

2009年10月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<美術を変えた9人の画家>を見たぼくらわ 京橋方面に歩くとすぐの<PEN STATION MUSEUM>に行ったのだ



今回わ えこうわ 書かずに ぼくが書くことになったのだ


PEN STATION MUSEUM(ペン・ステーション ミュージアム) ※日曜日・祝日わ 休館なのだ

http://www.pilot.co.jp/museum/index.html




このペン・スーテション ミュージアムわ蒔絵の万年筆(45種類)や 筆記用具に関するものを展示していて 係員に声をかければ 個人的に使用する場合のみ写真撮影OKとのことなので いろいろ撮ったのだ

まずわ 大きな万年筆なのだ



ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こうすると 大きさが良くわかるのだ




↑ぼくの身長が 約25~30cmくらいなので 1m以上もある万年筆なのだ


これわ 大きなシャープペンなのだ



ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こっちも並んで撮ったのだ



ぼくわ 写ってないけど えこうが 撮った蒔絵の万年筆なのだ



ちょっと気になったのを撮ってみたのだ







上に載せた写真わ 日本古来のデザインのものだけど 下の写真の万年筆わ 変わり物の万年筆なのだ




話を伺ってみると このキングコブラや パンダわ アメリカ向けに作られたものらしいのだ

蒔絵の万年筆わ 小さくて見えにくいので単眼鏡を持って行ったほうがいいかも?なのだ でも 単眼鏡などを持ってない人でも パソコンで拡大した蒔絵の柄が見ることもできるのだ


蒔絵の万年筆作り方のパネルもあったのだ



あと こんなの(硯?)もあったりしたのだ



この<PEN STATION MUSEUM>わ 無料で見れるので 行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ しかも 1階にわ カフェもあるし 個人で使用する分にわ ミュージアム内の撮影許可もOKになると思うので オススメなのだ


この後わ ブリヂストン美術館に移動して もう終わった展覧会<Sea うみのいろ うみのかたち モネ、シスレー、青木繁、藤島武二など>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ