どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『フォカッチェリア ラ ブリアンツァ@日本橋(日本橋高島屋S.C.内)』なのだ

2021年01月16日 | 美味しいもの(~2022年)

<河鍋暁斎の底力>を見たぼくらわ 東京駅の反対側の八重洲口方面に移動して そこから徒歩5分くらいにある 日本橋高島屋S.C.の6階に入っている<フォカッチェリア ラ ブリアンツァ>でランチをしたのだ

フォカッチェリア ラ ブリアンツァ(Focacceria la Brianza)
http://www.la-brianza.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13226416/




こちらわ お店の外にあった 平日ランチのメニューなのだ(※税別表記なのだ)


ぼくらわ 頼まなかったけど ドリンク注文すると 550円で生ハム3種の食べ放題が注文出来るって ちょっといいなぁ~ って思ったのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ


他にも アラカルトのメニューがあったけど お写真わ 撮らなかったのだ・・・


こちらのお店わ 数店舗あって 本店の六本木のお店わ ビブグルマン入りして ちょっと気になっていたし ちょうどいい機会だったので 行ってみたのだ

お店の着いたのわ 12:20くらいだけど こんなご時世なので 待つことなく すぐに入店出来たのだ・・・

ぼくらわ 平日ランチ限定のメニューの<Menu Picclo ¥1540>と ランチのセットわ エスプレッソが出来ないそうなので 別途注文で<エスプレッソ ¥330>もお願いしたのだ

※<Menu Picclo>わ <ガッツリサラダと本日の前菜 又は サラダとトリュフのオーブン焼き(+500円)> & <ボロネーゼのショートパスタ or オニオンソースのハンバーグ or 本日のパスタ or ピザ> & <ティラミス 又は ミルクジェラート 又は コーヒー、紅茶>のセットなのだ


まずわ <ガッツリサラダと本日の前菜>が来たのだ


確かツナ入りのサラダだったと思うのだ 結構モリモリで 量があって食べ応えありだったし 上にあるライ麦のパンに乗っているのわ 合ってるか ちょっと自信がないけどフォワグラのムースみたいで そっちも美味しかったのだ


サラダが食べ終えるちょっと前に<ボロネーゼのショートパスタ>も到着したのだ


ショートパスタわ 横の断面がS字っぽいカサレッチェだっと思うのだ

あつあつで ゴロゴロ感があって お肉の味がいいし 程よいトマトとチーズの風味が相まって 美味しかったのだ


最後わ <ティラミス>と 別途お願いした<エスプレッソ>で〆なのだ


サービスで ミルクジェラートも付けてくれたのだ

ティラミスわ スポンジ層がひたひたな感じだけど お酒の風味わ 強くなくて 上にかかってるパウダーわ ビターな感じだったけど 甘くて 美味しかったのだ

ミルクジェラートわ かなり冷え冷えだったのだ

エスプレッソわ 見た瞬間少なっ って思ったけど カップが大きくてそう見えたのだ・・・ 苦みが強い感じで 美味しかった料理の余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ
     


<フォカッチェリア ラ ブリアンツァ>わ 美味しくて満足度が高かったし コロナの状況でなかったら きっとランチのピークタイムの時わ 待たないと入れなさそうな感じだけど オススメのお店だと思うのだ

今回わ 食べなかったけど 店名にもなっているフォカッチァみたいなピザも ちょっと食べてみたいと思っているし あと 本店の六本木のお店にも 行ってみたいと思っているのだ


美術館へ向かう際に撮ったんだけど 高島屋本館のショーウィンドウに ローズちゃんの<アレ夕立に>がいたので 写真に収めたのだ


ぼくのいのいない写真なのだ


左側の鏡に お顔も映っていたのだ


参考として 竹内栖鳳の<アレ夕立に>の画像も載せるのだ



この後わ アーティゾン美術館に移動して<琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術>『後期展示』を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ