千葉市美術館を後にしたぼくらわ 稲毛駅に移動して 徒歩5分くらいにあって ぼくらのお気に入りのお店<ペルテ>でランチをしたのだ
ペルテ
https://www.facebook.com/perteunicasede/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12046318/
お店に着いたのわ 13:20くらいでも盛況で 数席しか空いてなくて 危なかったのだ・・・
ぼくらがこちらのお店で食事をするのわ 26回目 ピッツァだと<マルゲリータ> & <4種類のチーズ(クワトロフォルマッジ)>・<マリナーラ>・2018年度日本ナポリピッツァ職人選手権500点満点で優勝した 水牛モッツァレラを使ったマルゲリータの<マルゲリータ500>・<マリナーラ アルフィレット>・<ビアンカネーヴェ>・トマトやモッツァレラがない時代の最古のピッツァの<マストゥニコーラ>・<モルタデッラ>・<イゾラベルデ>・<無花果のピッツァ>・<プローヴォラ>・<DOC>・<マリゲリータ アルフィレット>・<ポルチーニとサルシッチャのピッツァ>・<ピッツァペルテ(パンツェッタコッタのピッツァ)>・<ピッツァコンドル(サルシッチャ エ フリアリエッリ)>・<ロマーナ>・<プルチネッラ>・<大粒しらすのマリナーラ>・<ピュアホワイトとゴールドラッシュのピッツァ>・<フンギ>・<つぶ貝のマリナーラ>・<ルーナロッサ>・<エゾシカのカルツォーネ>・<マーレ エ モンティ>・<星型のピッツァ>を食べているし テイクアウトも2回『普通のマルゲリータ』・『モルタデッラ』食べているのだ
今回わ <ナポリ風ピリ辛もつ煮(ズッパフォルテ) ¥1320>と ピッツァわ <ディアボラ ¥1980>をお願いして 食べ終えてから ドルチェわ 考えることにしたのだ
※注文の仕方にもよるけど お子様やご高齢者を除いて ピッツァわ 1人1枚お願いしているそうで ランチだと ピッツァ1枚の注文につき ソフトドリンクが付くのだ
ペルテのピッツァわ ナポリサイズで 290gくらいあって 30センチオーバーの大きさになるから マイナス100円でワンサイズ小さくすることも出来るし 食べきれなかったら 包んでもらってお持ち帰りも出来るのだ
まずわ <ナポリ風ピリ辛もつ煮(ズッパフォルテ)>が登場なのだ
使っているのわ 豚のモツでほろほろで柔らかく 辛いのが苦手な ぼくらでもちょうど良くピリ辛程度で かけられている胡椒もアクセントになっていて すごく美味しかったし スプーンを出してくれたので 残ったスープも全部飲んだのだ
次わ ピッツァで<ディアボラ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ、辛口サラミ)>が到着なのだ
ピッツァのUPの写真なのだ
ディアボラわ ざっくりいうと マルゲリータの辛口サラミトッピングなのだ
パリサクもっちの順にくるピッツァ生地に ジューシーで華やかな香りで 酸味 旨味 ほんのり甘味のあるトマトソースに モッツァレラの旨味とまろやかさに ピリ辛の辛口サラミがアクセントになって すごく美味しかったのだ
最近 ペルテのドルチェわ 限定のものばっかり食べていたから 定番のものを食べようと思ったけど いろいろ食べたくなったので<ドルチェハーフサイズ3種(ピスタチオのティラミス、パンナコッタピエノンテーゼ、ペルテ式ババ) ¥1320>をお願いしたのだ
ピスタチオのティラミスわ あえてピスタチオのつぶつぶ感を残しているし 濃厚で 旨かったのだ
ペルテ式ババわ ラム酒の感じが いつもと違って フルーティー お酒の感じも優しくて 美味しいのだ 食べ終えてから 聞いたら ラム酒を変えたそうなのだ
パンナコッタピエモンテーゼわ 12世紀からの作り方を再現したもので ゼラチンを使っていないパンナコッタ ざっくりいうと 固めなプリンみたいな感じで たまごの味が濃いし 上のカラメルわ ほんのりと苦い感じで 美味しかったのだ
ペルテのドルチェわ どれも美味しくて いろいろあって迷ったら ぼくらみたいに ハースサイズで いくつか頼むのもいいと思うのだ
最後わ <エスプレッソ>で〆なのだ
いつもの可愛いカップでなくて ナポリのカップだったのだ
カップの口当たりが違うから いつも飲むのと ちょっと違った感じあったような? エスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ
やっぱりペルテのピッツァわ トップクラスに旨くて絶品だし 今回食べたズッパフォルテも美味しかったし 定番のドルチェも久しぶりに食べたけど すごく美味しかったし オススメのお店なのだ
いつも書いているけど 14席程度のお店なので 予約をした方がいいと思うのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ