先月のことだけど 下総中山駅から 徒歩7分くらいの場所にあって ぼくらのお気に入りのお店の<ピッツェリア・ベルソリーゾ>でランチをしたのだ
ピッツェリア ベルソリーゾ(Pizzeria bel sorriso)
https://pizzeria-belsorriso.com/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12052190/
お店に着いたのわ ランチにわ 遅い13:30くらいだったので 落ち着いた時間帯だったのだ
こちらのお店にわ いっぱい来ていて<マルゲリータ>・<イイダコのトマト煮込み> & <PWC>・<イタリアパルマ産16か月熟成のプロシュート> & マリナーラベースのピッツァ<ポッロ>・チーズベースの<サラーメ>・<クワトロフォルマッジ>・<チチニエッリ>・<マリナーラ> & <国産銘柄豚のロースト>・マリナーラベースの<ボニート> & <アクアパッツァ>・<窯焼き野菜の盛り合わせ> & トマトベースの<アスパラージ>・<炙り〆サバと夏野菜のマリネ> & <ナポレターナ>・<市川梨とストラッチャテッラ 熟成プロシュートのイルヴォルティーニ> & トマトベースの<メッシカーナ> & <真鯛のカマの薪窯ロースト>・<メリカリのセモリナ粉揚げ> & 包み焼きのピッツァの<カルツォーネ>・<イタリア産ハムの窯焼き> & マリナーラベースの<サラーメ>・チーズベースの<ポッロ> & <スズキの薪窯ロースト>・<イタリア風窯焼きオムレツ> & <トリッパとレンズ豆のトマト煮込み> & チーズベースの<ボロネーゼ>・<真鯛のカマのカルピオーネ> & <フレスカ>・<短角牛の自家製ブレザオラ(牛肉の生ハム)地野菜のサラダ仕立て> & <アメリカーノ>・トマトベースの<アミフカータ> & <マグロテールの香草焼き>・<鴨肉と豚肉2種類のお肉を使った自家製テリーヌ> & チーズベースの<ジェノヴァ>・<宮城県産スズキのカルパッチョ> & <小鯵セモリナ粉揚げ> & マリナーラベースの<トンノ>・<窯焼き野菜の盛り合わせ> & <ジェノベーゼ>・<ビアンカネーヴェ> & <ジェノベーゼ> & <千葉県産 総州三元豚のロースト> & <ズワイ蟹と地産ほうれん草、カニ味噌ソースのピッツァ>・<赤海老のマリネ> & マリナーラベースの<アッチューゲ>・チーズベースの<カラマリ> & <牛肉ハラミのグリル(2回目)>・<ルッコラとマッシュルームのサラダ> & <水牛モッツァレラと蘇鉄園芸のチェリートマトのマルゲリータDOC> & <骨付き鴨肉のコンフィ、レンズ豆の煮込み添え>を食べているし テイクアウトも1回<マルゲリータ> & <ナポレターナ>しているのだ
今回わ 平日ランチメニューからマリナーラベースの<カーヴォロ ¥1000>と 黒板メニューの肉料理から<4時間じっくり煮込んだ牛ホホ肉の赤ワイン煮 ¥2100> あと食後に<エスプレッソ ¥200>をお願いしたのだ
※<平日ランチ>わ <サラダ> & <ピッツァ(6種類)>のセットで クワトロフォルマッジのみ追加料金がかかるのだ
まずわ 平日ランチに付く<サラダ>なのだ
シャキシャキで美味しいのだ
お次わ マリナーラベースの<カーヴォロ>が到着なのだ
パリッと感のある生地で 旨味と酸味のあるトマトソース アンチョビの濃い味と いっぱい乗っているカーヴォロ(キャベツ)の味と食感に キャベツがいっぱいだからか ニンニクやオレガノの風味わ 抑えられていて 美味しかったのだ
お次わ <4時間じっくり煮込んだ牛ホホ肉の赤ワイン煮>が登場なのだ
ほほ肉のUPの写真なのだ
赤ワインで煮込まれた ほほ肉わ ほろほろで この料理わ ブラザートという料理名で 胡椒を使ってないから 故障のパンチがなくて ぼくらわ こっちの方が好みだし 美味しかったのだ
あと 付け合わせのお野菜わ ピッツァ窯に蒸されていて 美味しかったのだ
ブラザートを食べ終えて お皿に美味しいソースがいっぱい残ったので ピッツァ生地の<パン ¥350>を追加注文したのだ
こちらもピッツァ生地同様 パリッと感が強めで ところどころ もっちりしている感じで ソースをキレイに平らげたのだ
最後わ いつも通り<エスプレッソ>で〆なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ぼくらのお気に入りっていうのもあるけど <ベルソリーゾ>わ 駅からちょっと遠いけど リーズナブルで美味しい料理が食べられるし オススメのお店だと思うのだ
あと 10数席と ちょっとこじんまりしている小さなお店なので 予約して行った方が良さそうなのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ