結構前のことだけど ぼくらわ 国立新美術館で開催している<ダミアン・ハースト 桜>を観に行く前に 赤坂駅で途中下車して 6番出口から徒歩3~5分くらいの場所にある<ヴァッカロッサ>でランチをしたのだ
ヴァッカロッサ(VACCA ROSSA)
http://vaccarossa.com/
お店のフェイスブック
https://www.facebook.com/vaccarossa/
食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13156942/
お店の外にあった 平日ランチのメニューなのだ(※結構前に行ったので パスタなどわ 変更になっていると思うのだ)
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
ぼくらわ 当日 出かける前に電話予約をして 12時くらいにお店に着いたら満席で 予約をして行った方が良さそうなのだ でも食べ終わった13時くらいだと 空席が出来たので1回転後くらいに行くのもいいかも?なのだ
平日に行ったので 1000円台の比較的リーズナブルなメニューもあったけど いろいろ食べたいと思って<ヴァッカロッサ・スペシャルランチコース ¥3000>をお願いしたのだ
※<ヴァッカロッサ・スペシャルランチコース>わ <本日の前菜> + <本日のパスタ(3~4種類から)> + <メインディッシュ(6種類から)> + <本日のデザート> + <カフェ>のコースなのだ
まずわ <本日の前菜>が登場なのだ
料理名わ 忘れちゃったけど 鶏の煮凝りのテリーヌと春野菜のマリネだったと思うのだ
テリーヌわ あっさりめな感じで美味しいし 春野菜のマリネも良かったのだ あと 下にある赤いのわ ビーツのソースで それを付けても旨いのだ
写真撮るのを忘れちゃって お替わりした時に撮ったものだけど 全粒粉のパンわ 温めて提供してくれて そのままでも美味しいし フレッシュでクセのないオリーブオイルに付けても旨いのだ
お次わ <本日のパスタ>が登場なのだ
「タリアテッレ 名物トスカーナのラグー」をチョイスしたのだ
ラグーのお肉がゴロゴロあって ラグー自体わ 子供に食べさせたいような優しい味で美味しかったし もっと食べたかったのだ
もちろん お皿に残ったソースわ パンに付けてキレイにいただいたのだ
その次わ <メインディッシュ>なのだ
「土佐あかうしの蒸し焼き 季節野菜添えて」をチョイスしたのだ
蒸されているからお肉わ 柔らかいし 上にかかっているアンチョビのソースわ まろやかで美味しいし お皿の右上に ちょこんとあるのわ 説明を聞いたんだけど 忘れてしまって・・・マスタードと甘い何かを混ぜたもの?で それも美味しかったし 付け合わせのお野菜もしっとりしていて旨いのだ
こちらも 残った美味しいソースも パンに付けて 美味しくいただいたのだ
その後わ <本日のデザート>なのだ
ぼくらが行った時わ 桜が咲く時期だったので 桜のパンナコッタと 木苺のジェラートだったのだ
パンナコッタわ ぷるぷるしていて 食べた瞬間 桜の味と香り 桜餅的な感じで すごく美味しかったし 木苺のジェラートも甘味と心地良い酸味が良くて美味しかったのだ
最後のカフェわ <エスプレッソ>をお願いして〆なのだ
こちらのエスプレッソわ あっさりした感じで旨かったし 美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ヴァッカロッサわ 上品な雰囲気で接客がスマートで 料理も美味しかったし オススメだと思うし 再訪したいお店なのだ
家に帰ってから気がづいたんだけど こちらのお店のウリわ 特製トスカーナ暖炉を使った肉料理が有名のようで ぼくらが食べた<土佐あかうしの蒸し焼き>もすごく美味しかったけど メインディッシュも1番上の<十勝若牛のランプ肉の楢木炭火焼き>を食べるべきだったのかも? って思ったので 再訪した際わ それを食べようと思うのだ
あと お値段わ かなり高くなってしまうけど 1人でもビステッカコースも注文出来るそうなのだ
この後わ 国立新美術館に移動して<ダミアン・ハースト 桜>を観に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ