どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館』なのだ

2022年05月11日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ヴァッカロッサ>でランチをしたぼくらわ 国立新美術館に移動して 5月23日まで開催している<ダミアン・ハースト 桜>を観て来たのだ



写真撮影がOKだったし 今回わ ぼくが書くのだ

国立新美術館 <ダミアン・ハースト 桜> 5月23日(月)まで

https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/damienhirst/




107点ある<桜>のシリーズから 作家本人が選んだ大型の作品24点が展示しているのだ


ぼくが気になった作品なのだ(※作品にわ タイトルもあるんだけど 間違って書いちゃうのわ まずいと思うので 載せないでおくのだ・・・)

三連の作品で 真上から見た構図のようにも思えるし 桜が擬人化したように思えて 中央のが体で 左右のわ 手のように思えて 桜の花を抱きかかえているようにも思えたのだ



どの作品なのか 忘れちゃったけど 絵具が 結構立体的に見えるのだ



この作品わ ドットっぽくて なんか好きなのだ



他にも こちらの2点が良かったのだ




上の作品に 近づいて撮ったものなのだ



えこうが撮った写真も載せるのだ









結構前に観たし メモも取ってなかったから 今回もただ気になった作品をお写真に載せただけになったけど <ダミアン・ハースト 桜>わ 結構良かったのだ


この後わ 東陽町駅に移動してギャラリーエークワッドで開催している<千田泰広 ― 視野の外は何色か?>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ