<ヴァッカロッサ>でランチをしたぼくらわ 国立新美術館に移動して 5月23日まで開催している<ダミアン・ハースト 桜>を観て来たのだ
写真撮影がOKだったし 今回わ ぼくが書くのだ
国立新美術館 <ダミアン・ハースト 桜> 5月23日(月)まで
https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/damienhirst/
107点ある<桜>のシリーズから 作家本人が選んだ大型の作品24点が展示しているのだ
ぼくが気になった作品なのだ(※作品にわ タイトルもあるんだけど 間違って書いちゃうのわ まずいと思うので 載せないでおくのだ・・・)
三連の作品で 真上から見た構図のようにも思えるし 桜が擬人化したように思えて 中央のが体で 左右のわ 手のように思えて 桜の花を抱きかかえているようにも思えたのだ
どの作品なのか 忘れちゃったけど 絵具が 結構立体的に見えるのだ
この作品わ ドットっぽくて なんか好きなのだ
他にも こちらの2点が良かったのだ
上の作品に 近づいて撮ったものなのだ
えこうが撮った写真も載せるのだ
結構前に観たし メモも取ってなかったから 今回もただ気になった作品をお写真に載せただけになったけど <ダミアン・ハースト 桜>わ 結構良かったのだ
この後わ 東陽町駅に移動してギャラリーエークワッドで開催している<千田泰広 ― 視野の外は何色か?>を観たんだけど そのことわ 今度書くのだ