<ダミアン・ハースト 桜>を観たぼくらわ 東陽町駅に移動して 3番出口から徒歩3分くらいの場所にある竹中工務店 東京本店の1階にあるギャラリーエークワッドで 5月26日まで開催している<千田泰広 ― 視野の外は何色か?>を観て来たのだ
写真撮影や動画もOKで 今回わ ぼくが書くのだ
ギャラリーエークワッド <千田泰広 ― 視野の外は何色か?> 5月26日(木)まで
個別の展覧会のページがないので 展示スケジュールを載せるのだ
https://www.a-quad.jp/exhibition/exhibition.html
プレスリリース
https://www.a-quad.jp/exhibition/112/release.pdf
展示作品わ 2つで 暗い展示室内を観賞するので ぼくを入れて作品との写真を撮るのわ 無理だったのだ・・・
まずわ <・Myrkviðr(ミュルクヴィズ)>が展示されていて プレスリリースにわ 『…ゆっくりと回転する光源に応じて、無数の屈折光が空間に広がる。』と載っているのだ
まずわ 下の写真のように 小さな光なんだけど・・・
ちょっとお時間が経つと この写真のように変化して 光る宇宙のよう観えるし 他にも 周りにいっぱい糸?が張っているから 光るクモの巣のように見えて キレイだったのだ
もう1つわ <0.04>で プレスリリースにわ 『10秒に1回、天井から落ちる水滴がレンズとなり、光の輪が生まれては消えていく』って載っていたのだ
下の載せた写真から
こちらの写真のように変化していって 色が白なんだけど 生まれたてブラックホールの成長のように思えたのだ
あと 作品名がわからないけど 青いプラズマっぽい?作品もあったのだ
今回のブログも ただお写真を載せただけになっちゃったけど この展示わ 無料で鑑賞出来るし 結構良かったので オススメだと思うし あと2週間ほどで終わってしまうので ぜひ ご覧くださいなのだ
今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ