小出しの第三弾は、英語のタイトルにしました。
バラの花を写して感じたのは、良い背景があればなおよい、、、、ということです。
新聞に載っていたこの庄内川緑地でバラが見ごろとの記事に添えられた写真には、バラを見る人の姿が添景に使われてました。 噴水とか、時計塔とかそういいうのがあればもう少しよいかもしれません。
これは「琴音」という品種かも。
初めてバラの品種名と実物が結びつきました。
一輪だけ横のほうに伸びて咲いてました。
黄色いバラ。名前何といったか、、、、覚えているつもりだったんだけど。
第3弾も3枚にするつもりでしたが、4枚目を追加します。
これからの2輪。
秋が深まり、出かけるときは夕方の冷え込みを考えて服装を決める必要があります。
いつものように軽装で出かけたら、もうジャケット、中にはダウンジャケットの人も。
山ばかり歩いていたのでは、都会の季節感に置いていかれます。
撮影 10月31日 庄内川緑地公園