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★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
※小生は数年前より【楽天証券】の口座を開設し、今現在でも活用中です。主たる株式取引では【SMBC日興証券】の口座を利用しておりますが、「株価」及び「チャート」の確認にはこちらの【楽天証券】のアプリを利用しております。(スマホ及びiPadにて) 画面が見やすいうえに銘柄の登録や管理が簡単で、更にはとても使い勝手が良いので大変“オススメ”です。興味のある方は是非とも「新規口座開設」のご検討をお願い申し上げます。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2016年9月24日(土)に『日本マクドナルドホールディングス』の「株主優待」が到着♪
『マクドナルドの優待食事券』(5冊)
【株主優待】(2016年3月31日現在)
日本マクドナルドホールディングス(JQ・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(Welcome to McDonald's Japan)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
≪株主優待対象基準≫
毎年6月30日・12月31日現在の株主名簿に記載のある株主に下記の株主優待を用意。
100株~299株 優待食事券1冊
300株~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・シートは切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク・マックフロートは、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセットと引換えすることもできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券を同時に利用した場合に限り、「ビッグブレックファスト」、「ビッグブレックファスト デラックス」のいずれかひとつと引換えすることもできる。
・マックデリバリーには利用できない。
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 株式について→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食国内上位。世界的バーガーチェーン。米本社が保有株一部売却検討も売却先や時期未定。店舗純減25~50(前期約150減)。前期の不採算店閉鎖が効く。既存店は高単価の期間限定商品投入で売上高が順調回復、前号比で営業益上振れ。17年12月期も店舗改装継続、既存店の収益性向上とのこと。
★以前における「期限切れ鶏肉使用発覚」をはじめとした不祥事及び(それらの不祥事に伴った)「業績不振」等の様々な影響等に因り、(当時の)株価は一気に下落↓を演じ、昨年(2015年)1月には(2014年には割り込む事の無かった)「2,500円」を“あっさり”と割り込んでしまったのであった! それでも以降の株価は持ち直した模様で、暫し「2,600円」前後で推移した後より上昇↑を開始し、一時は「3,000円」を奪還した! しかし今度は、『米国本社』による「株式売却検討」に関するニュースが広まるとそれが“嫌気”された模様で一気に下落↓、今年(2016年)1月22日(金)には<年初来安値>である「2,215円」を付けるに至った!
★それは、この『米国本社』による「株式売却検討」により、今後「株主優待」制度が「廃止」或は「改悪」されるのではないか!?との疑念が渦巻いた結果の下落↓であったのであろうか!? んが、その当時(2016年3月)及び今回も無事に「株主優待券」が到着したのでありましたーっ!(以降はどうなるのか分からないけどね。。。ぼそっ!) それにしても、「個人(その他)保有」の株式が全体の約「4割」を占めており、ここで仮にも「株主優待」制度が「廃止」ともなれば、個人株主による「投げ売り」や「たたき売り」による暴落↓↓↓は必須である為、流石(さすが)に“それ”は避けるわよね!?と誰もが考え得る事であったのだ!?
★以降の株価は堅調↑に推移して「3,000円」台の奪回を果たし、そして来る今年(2016年)7月には『PoKeMon GO』との"相乗効果"により一気に噴き上がり↑↑↑、(2016年)7月21日(木)には<年初来高値>となる「3,875円」を付けるに至ったのである! しかし、それも"三日天下"となった模様で、以降は「3,000円」前後での推移に落ち着き、正に"行って来い"といったような状況であろうか!? とは言え、こちらの銘柄。。。ここ数年は毎回“騒動”を起こしているようであるが、ずっと「含み益」は保たれていたので、「基本方針」は“放置&放置”ざますわね! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると前回受取分の「優待券」が余ってしまい、“体に悪い”と分かっていながらの「マクドナルド三昧」になってしまうのよねーっ! ちなみに昨年(2015年)4月の買い増しにより、以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、「1冊」は隣家に住む義父母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2016-9-29終値)
■日経平均:16,693.71円(前日比:+228.31円)
■マクドナルド:2,984円(前日比:▲14円)
□残高:500株
□平均取得単価:2,365.53円(手数料込)
□含み損益:+309,235円
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『マクドナルドの優待食事券』(5冊)
【株主優待】(2016年3月31日現在)
日本マクドナルドホールディングス(JQ・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(Welcome to McDonald's Japan)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
≪株主優待対象基準≫
毎年6月30日・12月31日現在の株主名簿に記載のある株主に下記の株主優待を用意。
100株~299株 優待食事券1冊
300株~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・シートは切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク・マックフロートは、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセットと引換えすることもできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券を同時に利用した場合に限り、「ビッグブレックファスト」、「ビッグブレックファスト デラックス」のいずれかひとつと引換えすることもできる。
・マックデリバリーには利用できない。
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 株式について→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食国内上位。世界的バーガーチェーン。米本社が保有株一部売却検討も売却先や時期未定。店舗純減25~50(前期約150減)。前期の不採算店閉鎖が効く。既存店は高単価の期間限定商品投入で売上高が順調回復、前号比で営業益上振れ。17年12月期も店舗改装継続、既存店の収益性向上とのこと。
★以前における「期限切れ鶏肉使用発覚」をはじめとした不祥事及び(それらの不祥事に伴った)「業績不振」等の様々な影響等に因り、(当時の)株価は一気に下落↓を演じ、昨年(2015年)1月には(2014年には割り込む事の無かった)「2,500円」を“あっさり”と割り込んでしまったのであった! それでも以降の株価は持ち直した模様で、暫し「2,600円」前後で推移した後より上昇↑を開始し、一時は「3,000円」を奪還した! しかし今度は、『米国本社』による「株式売却検討」に関するニュースが広まるとそれが“嫌気”された模様で一気に下落↓、今年(2016年)1月22日(金)には<年初来安値>である「2,215円」を付けるに至った!
★それは、この『米国本社』による「株式売却検討」により、今後「株主優待」制度が「廃止」或は「改悪」されるのではないか!?との疑念が渦巻いた結果の下落↓であったのであろうか!? んが、その当時(2016年3月)及び今回も無事に「株主優待券」が到着したのでありましたーっ!(以降はどうなるのか分からないけどね。。。ぼそっ!) それにしても、「個人(その他)保有」の株式が全体の約「4割」を占めており、ここで仮にも「株主優待」制度が「廃止」ともなれば、個人株主による「投げ売り」や「たたき売り」による暴落↓↓↓は必須である為、流石(さすが)に“それ”は避けるわよね!?と誰もが考え得る事であったのだ!?
★以降の株価は堅調↑に推移して「3,000円」台の奪回を果たし、そして来る今年(2016年)7月には『PoKeMon GO』との"相乗効果"により一気に噴き上がり↑↑↑、(2016年)7月21日(木)には<年初来高値>となる「3,875円」を付けるに至ったのである! しかし、それも"三日天下"となった模様で、以降は「3,000円」前後での推移に落ち着き、正に"行って来い"といったような状況であろうか!? とは言え、こちらの銘柄。。。ここ数年は毎回“騒動”を起こしているようであるが、ずっと「含み益」は保たれていたので、「基本方針」は“放置&放置”ざますわね! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると前回受取分の「優待券」が余ってしまい、“体に悪い”と分かっていながらの「マクドナルド三昧」になってしまうのよねーっ! ちなみに昨年(2015年)4月の買い増しにより、以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、「1冊」は隣家に住む義父母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2016-9-29終値)
■日経平均:16,693.71円(前日比:+228.31円)
■マクドナルド:2,984円(前日比:▲14円)
□残高:500株
□平均取得単価:2,365.53円(手数料込)
□含み損益:+309,235円