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名古屋カラーコーディネーター岩田亜紀子が綴るハッピーカラーライフ  
日々の美しい彩りを楽しめば暮らしはもっと豊になる

食べもの、栄養、運動とがん予防

2014-09-13 08:00:00 | ジェムセラピー
体調は良くなりましたご心配をおかけしました
血液検査の結果は、甲状腺ではなく肝臓の数値が良くなかったです

で・・・高熱で辛いながらも当日にやった『スパイナルカラーセラピーの背骨の塗り絵』
ちゃんと肝臓が要注意でした
やっぱり病院の検査と一緒にできると関係性もよくわかり、さらに深まりますね


  


スパイナルカラーセラピーは、一般的なカラーセラピーの前に、カウンセリングシートの記入をし背骨の塗り絵をします
その後、カラーセラピーをして、
その結果を踏まえて、チャクラオイルを使って、ジェムストーン(スペイン産のパワーストーン)でトリートメントを行います
使用するチャクラオイルは、体の症状に合わせてブレンドされています
例えば、バイオレットは脳神経と自律神経
先日の授業でも、こちらを使ってハンドトリートメントをしたら、頭痛が治まったと最後に感想で話してくれました



健康と美容に興味のある方は、ジェムセラピーがおすすめです
カラーセラピー部門は私が監修させていただきました
講座日程など詳しくはhttp://www.gemtherapy.jp/




病院ではプラセンタ注射や薬をすすめられましたが...熱も4年ぶりにでたわけで、23歳から起業した私はカラダが資本なので今まではインフルエンザ以外は病気で仕事を休んだことはない
とはいえ、年齢ももう若くはないので、自分なりに病気にならないカラダ作りを強化して、様子をみようと思います




病気の予防の参考に....



1997年に4500以上の研究を元に、「食べもの、栄養とがん予防」 (Food, Nutrition, and the Prevention of Cancer: A Global Perspective) が報告された。日本では、がん予防14か条、タバコの制限を加えてがん予防15か条として紹介された。
2007年11月1日、世界がん研究基金とアメリカがん研究協会によって7000以上の研究を根拠に「食べもの、栄養、運動とがん予防[15][16]」が報告されている。

①肥満 ゴール:BMIは21-23の範囲に。推薦:標がん研究基金とアメリカがん研究協会によって7000以上の研究を根拠に「食べもの、栄養、運動とがん予防[15][16]」が報告されていています準体重の維持。
②運動 推薦:毎日少なくとも30分の運動
③体重を増やす飲食物 推薦:高エネルギーの食べものや砂糖入り飲料やフルーツジュース、ファーストフードの摂取を制限する。飲料として水や茶や無糖コーヒーが推奨される
④植物性食品 ゴール:毎日少なくとも600gの野菜や果物と、少なくとも25グラムの食物繊維を摂取するための精白されていない穀物である全粒穀物と豆を食べる。推奨:毎日400g以上の野菜や果物と、全粒穀物と豆を食べる。精白された穀物などを制限する。トランス脂肪酸は心臓病のリスクとなるが、がんへの関与は知られていない。
⑤動物性食品 赤肉(牛・豚・羊)を制限し、加工肉(ハム、ベーコン、サラミ、燻製肉、熟成肉、塩蔵肉)は避ける。赤肉より、鶏肉や魚が推奨される。ゴール:赤肉は週300g以下に。推奨:赤肉は週500g以下に。乳製品は議論があるため推奨していない。
⑥アルコール 男性は1日2杯、女性は1日1杯まで
⑦保存、調理 ゴール:塩分摂取量を1日に5g以下に。推奨:塩辛い食べものを避ける。塩分摂取量を1日に6g以下に。カビのある穀物や豆を避ける。
⑧サプリメント ゴール:サプリメントなしで栄養が満たせる。推奨:がん予防のためにサプリメントに頼らない。
⑨母乳哺育 6か月、母乳哺育をする。これは母親を主に乳がんから、子供を肥満や病気から守る。
⑩がん治療後 がん治療を行ったなら、栄養、体重、運動について専門家の指導を受ける。
タバコの煙もがんの主因であると強調している。また、タバコとアルコールは相乗作用で発癌物質となる。(Wikipedia 食生活指針参照)

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