祐さんの散歩路 Ⅱ

日々の目についたことを、気ままに書いています。散歩路に咲く木々や花などの写真もフォトチャンネルに載せました。

・ 国は鬼畜だ! ついに19歳の女性に認知症の症状が出た。

2014-06-25 01:21:19 | 健康
face bookに子宮頸がんについて書かれてありました。とても気になります。女性にとって子宮頸がんにはなりたくなくてワクチンを受けるのでしょうが、それが原因で大きな副作用が高い確率で発症している。国の安全基準はどこにあるのでしょう。転記します。

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国は鬼畜だ!ついに19歳の女性に認知症の症状が出た!

サッカーワールドカップの馬鹿騒ぎの影で、厚生労働省を信じたばかりに、命を落としたり酷い目にあってる人たちがいます。
子宮頸がんワクチン」の副作用で、ついに19歳の女性に老人の認知症と同じ症状が出たのです。

東日本大震災直後、頻繁に放送された下のCMを覚えている人は多いと思います。国の命を受けてACジャパン(公共広告機構)が放送したCM、イヤというほど見せ付けられましたよね。このCMを見てワクチンを接種した人も多いのですが、しかし後で重篤な神経障害を発症する人が後を絶たないのです。

宮城県『さとう内科循環器科医院』の佐藤壮太郎院長によると、これまで50人に1人の割合でワクチンの副作用が起こっているといいます。
http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/fc2_2014-02-25_13-17-23-619.jpg
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/9711

父親によると、大学の夏休みごろからA子さんの後遺症が進行。左半身の麻痺で外出もままならなくなり大学をやめることに。 今年4月、医師の往診中に激しいけいれんの発作が起き、奇声を上げて意識不明。
翌日に目を開けたが、症状はさらに悪化していたという。先の佐藤院長は、A子さんのケースをこう解説しています。
「ワクチンに含まれるアルミニウム物質が原因で、体の免疫力が暴走し、脳細胞を破壊しているのではないかと思われます。ワクチンの副作用で、加齢によるぼけやアルツハイマーの記憶障害と同様な症状になってしまったのでしょう。 接種後、当初は痙攣や体の痛みが出て、さらに時間と共に進んで記憶障害を引き起こしているようです」

「こういう会話になると、認知症の老人と同じことを言うわけですよ。だからとても怖いんです。痙攣発作もいつ起こるかわからない。朝起きて、今日は調子がよさそうか、悪そうか。娘の顔色を見ながら付き添いの毎日です……」

他にも分数の足し算ができなくなったとか、右腕が動かなくなったとかの症状が出てる人もあって、いったいどんなメカニズムなのかわからないそうです。なんとも怖い副作用じゃないですか。
しかもこれ、がんの予防効果は不明なのに、中学生から半ば強制的に摂取させられたりしたんですよね。それにしても50人に一人の副作用って、やばすぎませんか?

だから本来なら即刻中止すべきなのに、いまだ中止せずに自己責任で摂取することになってるんですね。
よほど賄賂が行き届いてるようです。正気の沙汰じゃないです全く。

ワクチン接種に熱心だった自民党の三原じゅん子議員、松あきら議員は、ワクチンによる副作用が多発し、被害者が多数出始めてからダンマリを決め込んでします。

放射能汚染問題、このワクチン副作用問題、最近のノバルティス問題と、税金は情け容赦なく取るくせに責任は全く取らない、本当に鬼畜みたいな国(政府)ですね。

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