ホンダNSR250の特集本の取材で、本日も編集部の方がお越しくださいました。
今日は、最終仕上げとデカールの貼りこみ作業を取材されていました。
上の画像は、前回の取材の時に撮影して下さったものです。
編集部の方から画像を頂きました。
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作りたい物の材料を仕入れに、ジョイフルホンダに来ています。 面白い物がたくさんあり、半日居ても飽きません。
スタッフのはじめ君が、昼休みと、仕事が終わってからの時間を使って自分のオートバイ（ヤマハXS650スペシャル）を
カスタムしています。
本人の中ではある程度の構想があるようですが、どんなカスタムに仕上がるか
楽しみです。
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昨年から発売している「ディアゴスティーニ・CB750フォアー」の4分の1スケールモデルにオプションでキャンディーゴールドと
キャンディーブルーグリーンが追加されたそうです。
ガソリンタンク、サイドカバー、ヘッドライトまわりがセットになっているそうです。
以前、キャンディールビーレッドのクリヤーペイントをオーダーしてくださったお客様から、ゴールドバージョンの
ご注文をいただきました。
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先日納品させて頂いた、カワサZ750・D1のオールペイントです。
お客様のご希望で、純正色のキャンディーグリーンよりも青みを効かせた色でペイントしました・
写真だと上手に色がでません。
↓フラッシュ無し。
↓フラッシュ撮影
↓ 室外撮影（夕方なので暗く写っています）
↓室内フラッシュ撮影
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先日(2日）、たまたま目に止まった新聞記事です。
東日本大震災で、大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町の伝統工芸品「雄勝硯」の復興を支援しようと、
ガレキの中から拾い集めた雄勝硯を展示即売するという記事です。
震災後、何度か訪れている雄勝町ですが、初めて訪れたゴールデンウィークの時に、4日間のボランティア滞在期間中の
1日だけ、雄勝硯の回収作業のお手伝いをさせて頂きました。
あの時に拾い集めた硯が、職人さんの手で磨き直され、また製品として使わると思うと、とても嬉しい気持ちになります。
画像は「雄勝硯」が展示されていた「海洋センター」の施設内です。
以前は時々仕事が終わってから、１～２時間程度ですが、自分のオートバイを磨いたりしていたのですが、
ここ数ヵ月は、磨くどころか、エンジンもかけていません。
たまにはのんびりと、気が済むまで磨きたいですね。
画像は以前磨いた時のものです。
今は可哀想なぐらい汚れたままです（涙）
遅れてしまっている仕事があるため、本日は一人で仕事を行っています。
天気が良く気持ちの良い日です。
プラスティックパーツは強制乾燥が出来ないため、天日干しで乾燥させています。
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1981年頃のホンダCX500ターボのオールペイントオーダーを頂きました。
ヘッドライトカウルはグラスファイバー製です。
塗装を剥離してみると、ゲルコートの下からクラックを多数発見しました。
下地作業には時間がかかりそうです。
ガソリンタンクキャップはエアプレーンタイプに加工されています。
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