双門の滝(そうもんのたき) 奈良県 天川村
百選の滝の中で、最も険しい場所にあると
も言われる滝です。
落差は80mあるそうですが、
200mほど離れた場所からの遠望のため
迫力と言うよりは幻想的な眺めです。
滝を見る場所までたどり着いた事への
達成感もあり、この滝を見ると
大きな感動が得られると思います。
滝を見る場所は、スペース自体は広いの
ですが滝が見える場所は限られます。
すぐ先は手すりのない崖になっています。
アシリベツの滝(アシリベツのたき)は、札幌市南区の
厚別川上流にある滝。落差は26m。名称は、厚別の語源
となったアイヌ語アシリベツに由来する。日本の滝百選
の一つ。
開拓使によって1880年(明治13年)に滝の上流部に水車
器械所が建てられ、屋根柾などを生産した。厚別木挽所
と改称した後、1886年(明治19年)に北海道庁の方針で
事業は終了し、器械場の地名だけが昭和初期まで残った。
現在は周辺一帯が滝野すずらん丘陵公園となり、滝の上
を北海道道341号真駒内御料札幌線が通る。付近は支笏下
降軽石や軽石流堆積物で構成され、強い溶結部が柱状節理
の切立った地形となり、その高度差によって滝を形成した。
なお、弱い溶結部は厚別川が浸食しながら流れている。
紀伊山地の霊場と参詣道(きいさんちのれいじょうとさんけいみち)は、
和歌山県・奈良県・三重県にまたがる3つの霊場と参詣道(熊野参詣道、
大峯奥駈道、高野山町石道)を登録対象とする世界遺産(文化遺産)。
2004年7月7日に登録されました。
タヌキモやヒシなどの水生植物群落が見られ、
周辺にはマコモやヨシの群落、ハンノキ林が
広がる。マガンやハクチョウなどの渡り鳥の
中継地ともなっており、250種以上の鳥類が
確認されている。1981年、湖周辺の5.10km2
の範囲が、日本野鳥の会によって日本初の
バードサンクチュアリに指定され、翌年には
国指定ウトナイ湖鳥獣保護区(集団渡来地)
に指定された(面積510ha、全域が特別保護
地区)。1991年には日本で4番目のラムサール
条約登録湿地となっている。
北海道にある滝です。
ガロウノタキ
賀老の滝
「ゴーッ」という音がまだ滝の姿も見えないのに
聞こえてくるほどの豪快な滝。滝壷が無く水が岩に
直接砕け散り、水しぶきをあげる姿はまさに圧巻。
国道229号線の島牧村千走から千走川の上流に向かい
約15km。駐車場からは徒歩15分位。
駐車場 あり
滝の高さ 70m
滝の幅 35m
所在地 北海道島牧郡島牧村賀老
連絡先 島牧村役場企画観光課 TEL:0136-75-6211