5月中旬に田植えをして、以来ずっと写真に収めてきた、江東区民の田んぼ。
今、仕事で通っている江東区東陽町の職場のすぐそばで、毎朝駅から歩くルートにあるので
写真を撮ってきた。
稲は5月中旬の田植えから、9月末の稲刈りまで4か月半程度で成長してお米になる
という事が実感できた。面白いもんだ。これが毎年繰り返される。毎年この田んぼから
お米がとれる。なんとも不思議な気がする。
長谷の“経音”は、日本の伝統工芸品などを鎌倉に来た人に買ってもらおうと集めた店。
看板に伝統工芸品、作家作品、雑貨、とあり最近その下に「ウクレレ」と書いて貰って
ようやく市民権を得た気分である。
ここは鎌倉という観光地ではあるけれど、経音は決して観光客に安物を売りつける店ではない。
きちんと素性の知れた、品質のしっかりとしたものを置いている店だ。
一緒にバンド活動をして気ごころの知れた、ウーノ君の作った革製品、macotoさんの染めた
草木染のスカーフなど、私の知り合いも出品している。
もちろん、私の仕入れた国産・中国産のウクレレも全て私が調整して店頭に並べております。
鎌倉・長谷にお越しになった折は、是非一度ご覧いただきたいものです。
今、仕事で通っている江東区東陽町の職場のすぐそばで、毎朝駅から歩くルートにあるので
写真を撮ってきた。
稲は5月中旬の田植えから、9月末の稲刈りまで4か月半程度で成長してお米になる
という事が実感できた。面白いもんだ。これが毎年繰り返される。毎年この田んぼから
お米がとれる。なんとも不思議な気がする。
長谷の“経音”は、日本の伝統工芸品などを鎌倉に来た人に買ってもらおうと集めた店。
看板に伝統工芸品、作家作品、雑貨、とあり最近その下に「ウクレレ」と書いて貰って
ようやく市民権を得た気分である。
ここは鎌倉という観光地ではあるけれど、経音は決して観光客に安物を売りつける店ではない。
きちんと素性の知れた、品質のしっかりとしたものを置いている店だ。
一緒にバンド活動をして気ごころの知れた、ウーノ君の作った革製品、macotoさんの染めた
草木染のスカーフなど、私の知り合いも出品している。
もちろん、私の仕入れた国産・中国産のウクレレも全て私が調整して店頭に並べております。
鎌倉・長谷にお越しになった折は、是非一度ご覧いただきたいものです。