関西ヨット部のK上さんが、JSAFのレース委員長に就任したニュースは我が社の
ヨット部にとって、大きなエポックである。
東京、関西、東海、新潟の全てのヨット関係者が、K上さんの就任祝いに駆けつけた。
場所は神戸の“シーサイド舞子ビラ神戸”ホテルである。
我ら東京ヨット部関係者は、東京駅大丸地下の食品売り場で恒例の、丸い大きな氷が
グラスに入ったロックグラスとつまみと、弁当を購入。自由席に陣取って同行の7人
でビール14缶、ウイスキーボトル2本くらいを酌み交わしながら粛々と神戸へ。
ホテルは海のすぐわきで、淡路島へ渡る「明石海峡大橋」のすぐ横のホテルである。
部屋ですぐプレ宴会開始。このホテルのすぐ前には、中国辛亥革命の父「孫文記念館」
が見えた。中華民国、中華人民共和国ともに「国父」と呼ぶ孫文が日本に亡命していた
ころ、ここ神戸でも日本人の共感者に匿(かくま)われていたようである。
さてプレ宴会のあと、本番に突入。このあたりから記憶は定かではないので、写真で
綴ることにします。
ヨット部にとって、大きなエポックである。
東京、関西、東海、新潟の全てのヨット関係者が、K上さんの就任祝いに駆けつけた。
場所は神戸の“シーサイド舞子ビラ神戸”ホテルである。
我ら東京ヨット部関係者は、東京駅大丸地下の食品売り場で恒例の、丸い大きな氷が
グラスに入ったロックグラスとつまみと、弁当を購入。自由席に陣取って同行の7人
でビール14缶、ウイスキーボトル2本くらいを酌み交わしながら粛々と神戸へ。
ホテルは海のすぐわきで、淡路島へ渡る「明石海峡大橋」のすぐ横のホテルである。
部屋ですぐプレ宴会開始。このホテルのすぐ前には、中国辛亥革命の父「孫文記念館」
が見えた。中華民国、中華人民共和国ともに「国父」と呼ぶ孫文が日本に亡命していた
ころ、ここ神戸でも日本人の共感者に匿(かくま)われていたようである。
さてプレ宴会のあと、本番に突入。このあたりから記憶は定かではないので、写真で
綴ることにします。