長谷の経音の帰りに、由比ガ浜通りに半年前くらいに出来た店「CHUNON BRILLANTE」に
寄って、シャツを見ていたら、いい色と柄のアロハがあったので買ってしまった。
地色は赤みのつよいピンクで、柄は古典的な果樹木柄が曇った空色で描いてある。
一目で、いいね!これ、とメーカーを見ると“TWO PALMS”。名前は今の職場の人が
着てるアロハと同じで、聴いたことがあった。
でも、そのアロハはレーヨンのペラペラで、言ってみれば昔からよくあるもので
私は興味を示さなかった。私は“レインスプーナー”派で、生地はコットンで開襟では
なく、ボタンダウンンダウン派。それですっかり忘れていた。
このアロハは先ず色と柄で気に入って、手に取ったが生地はコットンで私好み。
襟が開襟なのは、まあ、たまにはいいだろう。
で、こういうものは出会ったときに購入しておかないと、次に行ったときにはサイズが
なかったりするので、即購入決定。
半年前にこの店がオープンしたてのころに、岡山デニムのYシャツを買った時も同じで
サイズがあるうちに確保。
この店のいいところは、店内にバーカウンターがあって、ドリンクも飲めるってところ。
アロハを買って、生ビールを一杯呑んで、気持ちよく鼻歌まじりで帰路につく。
で、少しこのアロハメーカーの事を調べてみた。
TWO PALMSというのは、ハワイ、オアフ島ダウンタウンのメーカーで、創業1985年。
以外に長い歴史を持っているが、日本に知られたのはここ10年くらいのようだ。
最近の評価は結構高いとネットではでていた。
値段は安めの設定だが、胸ポケットの柄合わせは完璧だ。前の合わせまで柄合わせが
出来てないのは、仕方ない。レインスプーナーの開襟はそこも完璧だけどね。
ま、とにかく、コットンでこの色と柄は気に入った。
寄って、シャツを見ていたら、いい色と柄のアロハがあったので買ってしまった。
地色は赤みのつよいピンクで、柄は古典的な果樹木柄が曇った空色で描いてある。
一目で、いいね!これ、とメーカーを見ると“TWO PALMS”。名前は今の職場の人が
着てるアロハと同じで、聴いたことがあった。
でも、そのアロハはレーヨンのペラペラで、言ってみれば昔からよくあるもので
私は興味を示さなかった。私は“レインスプーナー”派で、生地はコットンで開襟では
なく、ボタンダウンンダウン派。それですっかり忘れていた。
このアロハは先ず色と柄で気に入って、手に取ったが生地はコットンで私好み。
襟が開襟なのは、まあ、たまにはいいだろう。
で、こういうものは出会ったときに購入しておかないと、次に行ったときにはサイズが
なかったりするので、即購入決定。
半年前にこの店がオープンしたてのころに、岡山デニムのYシャツを買った時も同じで
サイズがあるうちに確保。
この店のいいところは、店内にバーカウンターがあって、ドリンクも飲めるってところ。
アロハを買って、生ビールを一杯呑んで、気持ちよく鼻歌まじりで帰路につく。
で、少しこのアロハメーカーの事を調べてみた。
TWO PALMSというのは、ハワイ、オアフ島ダウンタウンのメーカーで、創業1985年。
以外に長い歴史を持っているが、日本に知られたのはここ10年くらいのようだ。
最近の評価は結構高いとネットではでていた。
値段は安めの設定だが、胸ポケットの柄合わせは完璧だ。前の合わせまで柄合わせが
出来てないのは、仕方ない。レインスプーナーの開襟はそこも完璧だけどね。
ま、とにかく、コットンでこの色と柄は気に入った。