
↓前回。
島津との激闘の結果、我が軍が激しく消耗した機会を狙って、毛利が四万の大軍で襲来。

相手が一部隊ならまず余裕。

CPUは優しいので、一部隊を混乱に嵌めて削っている間はもう一部隊が近づいて来ない。

勝利!疲れた!
島津との激闘の結果、我が軍が激しく消耗した機会を狙って、毛利が四万の大軍で襲来。
狙いは全て門司のようだ。
もう、第二次大戦末期のドイツ軍の如く近場の動員可能な城、国衆をかき集める。
部隊の兵力が3桁でも仕方がない。いるだけましだ。
あとは接敵した順に各個撃破するしか。
まずは緒戦。
合戦範囲の調整はズルに入らないとうどんさんも言ってたぞ。

相手が一部隊ならまず余裕。
問題は、こんな時。

兵力で倍の相手だ。

兵力で倍の相手だ。
ここは全面的に官兵衛の水の如し(混乱)を駆使する。
戦法手動発動のコツが分かってきた。

CPUは優しいので、一部隊を混乱に嵌めて削っている間はもう一部隊が近づいて来ない。
もっとも、こちらが牽制として一部隊に退き口を窺わせているからかも知れないが。
1つを潰し、もう1つ。
ものすごく時間はかかるが、慎重に混乱を打てば何とかなるか?

混乱→挟撃→充電タイムを繰り返す。

混乱→挟撃→充電タイムを繰り返す。
八千から二千に減らすまででも何度繰り返したか、、、

勝利!疲れた!
恐るべきキルレ。ほぼノーダメージ。
毛利勢が一軍クラスではないのも助かった。
これが島津だったら鉄砲に瞬殺だもんな。

このような戦をちまちま繰り返す。

このような戦をちまちま繰り返す。
ちぎっては投げちぎっては投げというやつだ。

ふうーー、

ふうーー、
なんとか撃退。
一万に満たない軍勢で四万を追い返した。

数の劣勢を合戦や籠城戦で逆転できるのが新生の醍醐味ではある。
多少プレイヤー優遇だけど。
さて、安心している暇はない。
ここからどうするか。
島津の城を引き続き攻めるか、毛利をさらに弱体化させるか。
多少の後悔と言うか気付きなのだが、対毛利最前線の門司城主に序盤で官兵衛を当てたため、対島津攻勢の際に門司が城主不在になって守りが弱くなるんだよな。
ほんとは門司は籠城設定したい。
しかし、あの序盤では官兵衛を城主にしちゃうよなあ。
代官のままの方がよかったのかね。
ところで、豊臣の西進が止まったようだ。
こちらが豊臣に対ししつこく毛利への侵攻を要請しているため、毛利と同時に豊臣の戦力も程よく削っているのかも。
それなら悪くない。
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