不逞の代わりに荒唐無稽(プラウダ紙)

2014年10月27日 20時46分16秒 | 巻八 ショスタコーヴィチが私に語ること
さみーな。
また冬がやって来る。
ショスタコーヴィチを聴きたくなる季節が。

街の浮かれた喧噪のさなかを
耳元でショスタコ爆音で流しながら闊歩するのが堪らない。
「誰でもよかった」てな気持ちにさえなってしまう。

今日のお供は
ロジェストヴェンスキー&ソヴィエト国立文化省soの交響曲5番と6番。


いや、先日の芋煮会の最中に
ショスタコとかニールセンを(頼んでもいないのに)流し続けた不逞の輩がいたものでw
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