菊花賞(20141026)

ワンアンドオンリーの一強体制。
秋華賞のように、
ここぞというところで人気を背負ったハーツクライに
全幅の信頼感があるかと言うとそうでもない気がする。

かと言ってこのメンバーで連を外すのも考えにくい。
あとはオッズとの兼ね合い。
結局はワンアンドオンリー頭の馬単にした。
ハーツ1着付けが危険と言った舌の根も乾かぬうちに。

相手は
トーホウジャッカル
内枠であること、そしてスペシャルウィークの血。

トーセンスターダム
母父エンドスウィープがどうかと思うが
気が付いたら武豊のパターンかも。

タガノグランパ
母父スペシャルウィーク。
近走勝ち鞍はないものの相手なりに走る。

サトノアラジン
池江3頭出しならトーセンスターダム含め人気の無い方から。
クラシックとは別路線なところが未知の魅力。


ワンアンドオンリーが沈むとしたら
坂の下りからエンジンがかからなくてマクリ不発のパターンか。
なんかありそう。