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夏休み中の君に告る、夏。(参拝編)

2013年08月16日 00時00分00秒 | 巻二 起居注
参拝したいなら堂々とすればよい。
玉串料とかでお茶を濁さずに。

国防軍にしたいなら名乗ればよい。
実際軍隊なのだから。

ビクビクせず守備隊を配備すればよい。
その島が皇国の物ならば。

電撃的に上陸すればよい。駆逐すればよい。
あの島が皇国の所有物ならば。

特殊部隊でもなんでも遣って救出すればよい。
本当に救出したいのなら。

真正面から正々と改正すればよい。
押し付けられたと泣き言を言う前に。
小手先で法制局をいじるより先に。

臆することはない。手口に学べばよい。
ナチスを肯定的にとらえていないなどと誤魔化しの嘘をつくから面倒くさくなるのだ。

昔から言っている。
チョビ髭を描けば貴殿はホントにそっくりなのだから。

堂々と、堂々と
米国の尻を舐めればよいのだ。何が恥ずかしいと。いまさら。

以上、せめて二つ三つ今年中に実現してくれたら
次の選挙は検討の対象になる可能性がある。
臣朱厚照伏して謂えらく、同志安倍よ、期待してゐる。
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