真夏の夜の梅

MARQUEE98の裏表紙はまたも私立恵比寿中学。

この雑誌のグラビアはサイズが大きいし表情も画質も申し分なくて好きだ。
瑞季の変顔（と言ったら失礼だが）は常に高水準だな。
あと特筆すべきは、ツインテ時代のもちもち笑顔と舌出しぁぃぁぃ。
ちなみに記事の方は瑞季の出番なし。まあいいさ。


先日は東西二か所で2ショット会であった。
簡単に言ってしまえばアルバム3枚（1万円）で権利を取得できる。
俺の場合はそれに加えて交通費等の経費がどんなに切りつめても1万円。
これを安いと見るか高いと見るかは難しいところ。

ただ、実は一番のハードルは経済的な事よりもむしろ
推しメンを前にしてどうすりゃいいのだ、っていう。

何でも今回の2ショット会は剥しも無くかなり長時間しゃべることが出来たらしい。
安本さんだと20分の例もあるとかないとか。

もちろんさっさと撮って退散してもいいんだろうけど
それはそれで違うし惜しいし。

先日の仙台でのお渡し会のケースだと、
会話のシナリオを頭に叩きこんで臨むという醜態。
それで30秒がやっとだった。
瑞季様を前に幸せな時間ではあったがある種の苦行ｗｗｗ
ああいうところでループして楽しそうに会話できる輩を心底羨ましいと思う。


真性コミュ障ってのは厄介なもんだ。


あと2カ月、どうやって待てばいいんだ？