それは、金曜日昼下がりのこと。
お客さんから預かっていた品物があり、
それを「ある場所に着払いで送付してほしい」
と頼まれた。
私は早速伝票を手に取り、
指定された住所をきちんと書いて、
宅配業者に荷物を渡したのだ。
そして迎えた月曜日…。
ななっ、なんとっ!?w(゜o゜)w
送り届けたはずの荷物が戻ってきているではないかぁっ!?( ̄□ ̄;)
指定された住所に建物がなかったのか…。
いや、そんなはずはない!
なぜだ?なぜ戻ってきたのだ…。
そんな思いが錯綜する中、
私は伝票に目を送った。すると…!!
【送り主】と【お届け先】が逆になっているではないかぁっ!!( ̄□ ̄;)
しかも、『着払い』。orz
いやぁ、実に泣ける話だねぇ…。(T_T)
それを聞いた上司や職場の面々は、
涙が出るほど笑ったとさ。
う~ん、やっぱり泣けるねぇ…。(T_T)
お客さんから預かっていた品物があり、
それを「ある場所に着払いで送付してほしい」
と頼まれた。
私は早速伝票を手に取り、
指定された住所をきちんと書いて、
宅配業者に荷物を渡したのだ。
そして迎えた月曜日…。
ななっ、なんとっ!?w(゜o゜)w
送り届けたはずの荷物が戻ってきているではないかぁっ!?( ̄□ ̄;)
指定された住所に建物がなかったのか…。
いや、そんなはずはない!
なぜだ?なぜ戻ってきたのだ…。
そんな思いが錯綜する中、
私は伝票に目を送った。すると…!!
【送り主】と【お届け先】が逆になっているではないかぁっ!!( ̄□ ̄;)
しかも、『着払い』。orz
いやぁ、実に泣ける話だねぇ…。(T_T)
それを聞いた上司や職場の面々は、
涙が出るほど笑ったとさ。
う~ん、やっぱり泣けるねぇ…。(T_T)