はいど~も。
夜空も思わず嘆く男:タスィ兄さんです…。
滝です。
滝ツアーなのです。
16時熟女メンバーと、滝ツアーだったのです…。
ひゃっふいぃぃっ!!\(´ー`;)/
『真夏のカレーまつり』と称し、
燃える飯盒番やらカレー奉行やら…、
それぞれが唯我独尊…いや、
適材適所で持ち味を発揮し、
妙な一体感を醸し出したところで、
我々はカレーを頬張ったとです。
「キタぁぁぁーっ!!」( ̄□ ̄;)
思わず織田裕二にもなりたくなる程、
カレーのドロドロ加減のグッドなこと!!w(゜o゜)w~♪
これはやはり、
カレーに対する愛情の賜物であります!(T□T;)
いぇぃやぁぁぁっ!!\(゜□゜;)/
…とはまあ、前半はいい感じで折り返し、
いざ後半戦へ…。(・_・;)
『恐怖の滝デスマッチ』が開催されたとです。
昨年の借りを返すべく、
この日の為にイメージトレーニングを積み重ね、
夜行バス内でiPodを聴きながら精神を集中し、
山形から戻ってきた…が、しかしっ!!( ̄□ ̄;)
愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに、
黒い海を渡ろうというシナリオは、崩れ去った…。orz
滝つぼへ飛び込もうと足を踏み入れた瞬間、
そこにあったのは『死』への恐怖だった…。
----------------------------------
「これがメダルへの期待に対する重圧なのか!?」
「いや、メダルよりも大事なものがあるはずだ!」
----------------------------------
だ~れも死んぢょりゃせんのに、
1人立ち竦んでしまったとです。(-_-;)
次々と飛び込むその姿が、
まるで集団自決する姿にしか見えなくなり、
「お国の為に死にたくなかっ!!」(T□T;)
何もこんな時にさらけ出さなくてもいいのに、
いわゆる『生(せい)への執着』が、
今一番欲しがっている『勇気』を阻んだとです。
あまりにも飛び込まないので、
ギャラリーは足早に去り、
挙げ句の果てに周りからは嘲笑され、
それでも『死』への恐怖には打ち勝てず、
屈辱的な時間だけが刻々と刻まれて、
予選敗退が決まったとです…。(T_T)
----------------------------------
予選落ち:タスィ兄さん(JPN) Time:2時間17分 orz
----------------------------------
私は戻った、皆の元へ…。(・_・;)
…周りは明らかに冷ややかだった。
メンバーは皆、こう言いたげな顔をしていた。
----------------------------------
「な~にやってんだよぉ!?タスィぃっ!!」(`ベ´;)
----------------------------------
…。(T_T)
昨年の雪辱を果たせず、
何よりメダル以上に手に入れたかったものを、
この手に掴み取れなかった悔しさが、
また、不甲斐なき自分に腹立たしく思った。
だってそうでしょう。
確かに滝つぼに飛び込むことが全てではないが、
これからの困難に立ち向かうためには、
滝つぼに飛び込むくらいの勇気が要るでしょう。
「それでいいのか!?」(・_・;)
その反面「お国の為に死ね!」だなんて、
人を人とも思わない事が常識だった時代に、
もしこんな私が生きていたとしたら、
間違いなく弾圧されていたでしょう。
平和な暮らしができる時代に生きて、
こんなアホな事が書ける時代に感謝であります。
帰り道の赤い夕日が綺麗だった…。(´ー`;)
夜がまた逃げたので、
君にまた言えなかったので、
(そげな人がいるのか(笑)!?)
さ、さらばなのぢゃ!(-_-;)
夜空も思わず嘆く男:タスィ兄さんです…。
滝です。
滝ツアーなのです。
16時熟女メンバーと、滝ツアーだったのです…。
ひゃっふいぃぃっ!!\(´ー`;)/
『真夏のカレーまつり』と称し、
燃える飯盒番やらカレー奉行やら…、
それぞれが唯我独尊…いや、
適材適所で持ち味を発揮し、
妙な一体感を醸し出したところで、
我々はカレーを頬張ったとです。
「キタぁぁぁーっ!!」( ̄□ ̄;)
思わず織田裕二にもなりたくなる程、
カレーのドロドロ加減のグッドなこと!!w(゜o゜)w~♪
これはやはり、
カレーに対する愛情の賜物であります!(T□T;)
いぇぃやぁぁぁっ!!\(゜□゜;)/
…とはまあ、前半はいい感じで折り返し、
いざ後半戦へ…。(・_・;)
『恐怖の滝デスマッチ』が開催されたとです。
昨年の借りを返すべく、
この日の為にイメージトレーニングを積み重ね、
夜行バス内でiPodを聴きながら精神を集中し、
山形から戻ってきた…が、しかしっ!!( ̄□ ̄;)
愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに、
黒い海を渡ろうというシナリオは、崩れ去った…。orz
滝つぼへ飛び込もうと足を踏み入れた瞬間、
そこにあったのは『死』への恐怖だった…。
----------------------------------
「これがメダルへの期待に対する重圧なのか!?」
「いや、メダルよりも大事なものがあるはずだ!」
----------------------------------
だ~れも死んぢょりゃせんのに、
1人立ち竦んでしまったとです。(-_-;)
次々と飛び込むその姿が、
まるで集団自決する姿にしか見えなくなり、
「お国の為に死にたくなかっ!!」(T□T;)
何もこんな時にさらけ出さなくてもいいのに、
いわゆる『生(せい)への執着』が、
今一番欲しがっている『勇気』を阻んだとです。
あまりにも飛び込まないので、
ギャラリーは足早に去り、
挙げ句の果てに周りからは嘲笑され、
それでも『死』への恐怖には打ち勝てず、
屈辱的な時間だけが刻々と刻まれて、
予選敗退が決まったとです…。(T_T)
----------------------------------
予選落ち:タスィ兄さん(JPN) Time:2時間17分 orz
----------------------------------
私は戻った、皆の元へ…。(・_・;)
…周りは明らかに冷ややかだった。
メンバーは皆、こう言いたげな顔をしていた。
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「な~にやってんだよぉ!?タスィぃっ!!」(`ベ´;)
----------------------------------
…。(T_T)
昨年の雪辱を果たせず、
何よりメダル以上に手に入れたかったものを、
この手に掴み取れなかった悔しさが、
また、不甲斐なき自分に腹立たしく思った。
だってそうでしょう。
確かに滝つぼに飛び込むことが全てではないが、
これからの困難に立ち向かうためには、
滝つぼに飛び込むくらいの勇気が要るでしょう。
「それでいいのか!?」(・_・;)
その反面「お国の為に死ね!」だなんて、
人を人とも思わない事が常識だった時代に、
もしこんな私が生きていたとしたら、
間違いなく弾圧されていたでしょう。
平和な暮らしができる時代に生きて、
こんなアホな事が書ける時代に感謝であります。
帰り道の赤い夕日が綺麗だった…。(´ー`;)
夜がまた逃げたので、
君にまた言えなかったので、
(そげな人がいるのか(笑)!?)
さ、さらばなのぢゃ!(-_-;)