非常にすがすがしい気持ちですか(笑)!?

ちわっす。
貴乃花親方のまさかの理事選挙当選に、
驚きを隠せなかったタスィ兄さんです。(・_・;)


いやぁ、まさかの当選でしたねぇ…。
一門で姑息な締め付けばしちょったし、
さすがに負けるなと思いましたもん。(゜□゜;)

現役時代、膝をケガしていたにもかかわらず、
『鬼の形相』で武蔵丸をブン投げた、
アノ優勝決定戦を思い出しましたよ…。

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「やった貴乃花!!」　(゜曲゜;)クワっ!!
（実況:NHK刈屋アナウンサー）
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しかし、選挙後の安治川親方の一件みたく、

「角界の将来より一門の面子の方が大事かよ!?」(゜□゜;)

てな具合で、閉鎖的な相撲界を改革するのは、
一筋縄ではいかないでしょうね…。

ただ、相撲教習所長は適任やと思いますわ。
外国人含む弟子の育成と共に、
また更なる風を吹き込んでほしいとです。(・_・;)


貴乃花親方の興奮覚めやらぬ中、
なんと朝青龍が引退表明っ!!w(゜o゜)w
『引退』を選ぶとは思っていなかったので、
これまた驚きましたねぇ…。

（横審が引退勧告を突きつけたそうですが、
　もし私が横審メンバーだったら…。(・_・;)
　これまでの事を考えたら、もう限界でしょう。）

朝青龍にとって残念だったのは、
身近に手本となる先輩横綱がいなかったことですかね…。
横綱に昇進した時点で貴乃花は引退。(-_-;)
武蔵丸は休場がちで横綱同士での対戦は無し。(-_-;)


横綱になった時点で『王様』でしたもんね。
「横綱は偉い！」(￣ヘ￣;)
と『勘違い』が入りましたもんね…。(-_-;)


もし当時貴乃花がまだ現役でいたら、
問題だった『品格』にも変化があったかも…。


…ん!?しかしですよ!!(・_・;)


曙の場合は横綱不在の中から抜け出した状況で、
暫く『１人横綱』でしたもんね。
ただ、朝青龍とほぼ同じ状況にもかかわらず、
決定的に違ったのは『学ぶ謙虚さ』ですな…。


曙は日本の文化や習慣、横綱としての『品格』を、
立行司に聞くなどして学んでましたもんね。
一方、朝青龍は日本で生活しているにもかかわらず、
モンゴルの考え方を無理矢理押し通したでしょう。


「勝てば何やったっていいんだ!!」では、
いつか必ずボロが出るようになっているのだ！
『郷に入りては郷に従え』なのだ！(￣ヘ￣;)


朝青龍引退で相撲人気が下がると危惧されてますが、
決してそんなことはないのだ。

ただーしっ!!(￣□￣;)

新たな日本人大関や日本人力士の優勝が課題なのだ！


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角界の浄化は、…は、始まったん…だなっ!?(´ー｀;)
（↑『裸の大将』より。）
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ではでは。(^_^;)