
どもども。
タスィ兄さんです。(^_^;)
試合後半は若手や一軍生き残りの当落線上の選手が主体。
アピールしまくっていたのはどちらが目立っていたのか。
試合結果なのだ。
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【試合終了】
ホークス5ー2カープ
(バッテリー)
ホークス:○ミランダ、川原、モイネロ、加治屋、S森ー甲斐、高谷、栗原
カープ:●九里、ヘルウェグ、中田、一岡ー會澤、坂倉
(本塁打)
ホークス:ギータ(1)
カープ:
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若手のアピール合戦はホークスの方が目立っていたのだ。
2番手で登板した育成登録の川原は1イニングを3人で抑えたのだ。
素晴らしいストレートを放っていたのだ。
貴重な中継ぎとして戦力になりそうなのだ。(゚o゚;;
野手はデスパイネの負傷交代で出場の栗原が2安打。
途中から中堅手として出場の釜元は、追加点となる適時打でアピールしたのだ。
あと代走で出場の高田の隙を突く走塁もよかったのだ。(゚o゚;;
あと、熱男の打席でケンケンが出てきたのだ。
熱男の状態は上向きなのだ。(゚o゚;;
一方のカープですが、期待の小園、坂倉は試練の1日となりました…。(−_−;)
ドラ1の高卒ルーキー、小園は代走で出場も牽制死。
さらに遊撃の守備では目測を誤って内野フライを安打にしてしまったのだ。
今日は散々だったが、これも経験なのだ。(−_−;)
期待の高卒3年目、坂倉は捕手として途中出場。
打撃は前田智徳を彷彿とさせる程のセンスを持っていますが、
しかし捕手として一軍で使うのはまだ厳しいかなぁ…。
ポロリは目立つわ、見ていておぼつかない捕球でしたねぇ。
あれでは投手が安心して投げられないし、
何より審判がストライクを取ってくれないのだ。
一死満塁で本塁併殺を焦って一塁へ悪送球もありましたが、
課題は1にも2にもキャッチングであります。
捕手はリード以前にキャッチングが大事なのであります!

8回表の内野陣が連携の確認の為、マウンドに集合の図なのだ。
坂倉、堂林、曽根、小窪、小園というメンバーでしたが、
「曽根ー小園」の二遊間は近い将来、あるかもしれないのだ。
バントシフト時の動きやら満塁の守備やら実践できたのは、
結果はどうであれ、収穫でしょう。
投手陣ですが、ヘルウェグ、中田と続きましたが、
それぞれ1イニング1失点。
ヘルウェグは制球難、中田は守乱絡みだったものの、
物足りなさの残る結果だったのだ。
やはり四死球よ!
ボール先行の投球内容よ!
これだと不安になるもんよ!(−_−;)
一岡は8回に登板して無失点。
四死球がないと安心して見られるのだ。(^_^;)



それにしてもOP戦とはいえ、
福岡ドームで勝てないねぇ…。(−_−;)
想定内とはいえ、内容が欲しかったのだ。
うぬぬぬぬぬ、残念なり。orz
内容で浮かんだのは、春場所千秋楽の取組ですよ!
最大の注目は大関昇進の懸かる9勝5敗の関脇貴景勝と、
7勝7敗のカド番大関栃ノ心との対戦ですよ!
貴景勝の相撲内容にもよりますが、
勝った方が大関という、過酷な一番になりますよ!(゚o゚;;
日を跨いでしまった。
録画ハイライトを終えるのだ。
追記:
開幕の中堅手は長野になりそうですね。
「中堅手:西川」をもう少し見てみたかった。
安打こそ出なかったが、高橋大樹のスイングはよかったのだ!
堂林、小窪に安打が出たのもよかったのだ。
阿武咲、引くんぢゃねぇ!( ̄□ ̄;)
ほいぢゃ、また会いましょう。
ではでは。(^_^;)