
あども。
皆様元気にお過ごしですかぇ?
婚活しようと思ったんだけどねぇ…。(・_・;
そんな鬱屈した気分を吹き飛ばしたいのさ。
ゆえに気まぐれ北九州、タスィ兄さんであります。
そらそうですよ。
カープが勝てねぇんだもの。(T_T)
サッカー観に行こうにもことごとくアウェイ。
そいで辿り着いたのが北九州ってわけなのさ。
いぇぃやぁぁぁぁっ!\(゚o゚;;/
昨日行われた「北九州×藤枝」の一戦なのだ。
混戦状態のJ3にあって首位を走る北九州に、
勝ち点差4で追いかける5位の藤枝。
果たして、勝負の行方や如何に!?(゚o゚;;



前半は藤枝がやや優勢か。
前線からのプレスとブロックで固めた守備で、
北九州の攻撃をを寄せ付けず。
北九州はパスを出すスペースを封じられて手詰まり感満載だったのだ。
藤枝は今年から石崎監督を迎え、
FWデカモリシにMF松岡、DF秋本と、
元J1選手や元日本代表がずらり。
ガタイのいい選手が多く、よく走っていたのだ。
後半に入ると、北九州がサイドを広く使い、
カウンターとセットプレーで活路を見出してきたのだ。
藤枝はこれまた元日本代表のMF谷澤を投入するなどしたが、
両チーム共に決定機が再三再四あったものの、
結局得点までには至らず。
試合はそのまま終わってしまったのだ。




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【試合終了】
北九州 0 ー 0 藤枝
(得点)
北九州:
藤枝:
(赤札)
北九州:
藤枝:
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北九州は今年から小林監督に代わって、
昨年よりも守備は良くなったのだ。
GK高橋は俊敏で好セーブ連発だったのだ。
DF寺岡は1人吠えていたのだ。
藤枝の攻撃を無失点で抑えたのは良かったのだ。
気になったのはトラップミスする選手が多かったことなのだ。
しっかりパスを受けておればチャンスやったシーンが、何度もあったのだ。
課題は何と言っても得点力でしょう。
決定的シーンは藤枝より多かったのだ。
FWの柱がいないと勝ち抜くことが困難になってくるでしょう。
途中出場のディサロが候補でしょうけど、
スタミナ、コンディションの問題か。
藤枝は各ポジションに元J1選手がいるから、
しっかりとしたチーム作りをしているのだ。
大分がJ3におった頃とは別のチームに変貌しているのだ。
強かったですよ、ええ。(・_・;

潮風に当たりながらの観戦でござんした。
このスタジアムで「福北ゆたか線遠賀川クラシコ」ば見てみたいよ。(^_^;)
以上、ハイライトでござんした。
あばよ!(;゜0゜)