ども。
9月も中旬であります。
皆様元気にお過ごしでしょうか。
コロナにゃ負けねぇ元気出せ!
気分はセカンドゴロなタスィ兄さんです。
(↑まあ、状況によるわな(笑)。)
相変わらず仕事は混沌&混沌ですが、
永田町は政局に突入であります。
菅首相が追い詰められた末の辞任。
自民党の次期総裁選には出馬しないことも表明。
そらそうなるわな。
総裁選前に内閣改造だの、
党三役人事一新だの、
そいで解散するしないでしょう。
日に日に言ってる事が二転三転してたし、
もう無茶苦茶ですよ。
ワクチンに菅り、感染拡大を優先し、
総理大臣の座に菅りつかんと躍起になった結果でしょう。
昨年、総裁になった時点で任期が1年だと分かっていたんだから、
「ワンポイントリリーフ」と割り切って、
コロナ対策に1点集中すればよかったと思うんですけどね。
しかし「デジタル庁」とか言った時点で「えっ?」でしたもん。
「国民に説明しろーっ!」
「そーだ!そーだ!」( ̄□ ̄;)
「あなたに説明するつもりはありません。」(゜ー゜#)
「ワクワクしかないっ!○月までに終わらせろ!」
「マンボーなので自粛してください。」
…ひどすぎるわ。(`べ´)
口下手とはいえ、説明不足なのはいかんですよ!
密室で恫喝するような人は信用できません。
(性格的にあかんわ…。)
さて、次期総裁候補ですが、
これはもう、高市早苗氏一択ですよ!
「国家の危機に立ち上がった人」(高市早苗氏)と、
「総理大臣になりたいだけの人」との違いが鮮明であります。
TVや新聞などのマスメディアは、
高市早苗氏に総裁になってほしくないがゆえに、
露骨な偏向報道を繰り広げておりますが、
ネット上では断然高市氏推しであります。
だって政策を聞いたら一目瞭然だもの。
積極財政(国防、災害対策、経済再生、治療薬開発など)やら、
それに関する法整備やら、
サイバーセキュリティやら、
項目が多くてアレですが(笑)、
話を聞いていると具体的に説明するし、
芯の通った方やなぁと思いましたよ。
一つ一つきちっと実行してくれそうな期待感はありますね。
一方、メディア一押しの河野太郎氏でありますが、
高市氏とは何もかも対照的であります。
もし河野氏が総裁になって、次期総理大臣に就任することになると…。
女系天皇容認(→KK氏の子供が天皇になる可能性がある。)
夫婦別姓賛成(→戸籍制度が崩壊する恐れがある。)
脱炭素な上で脱原発(→電力不足による国家の脆弱化を招く。)
緊縮財政、多重国籍、移民受け入れなど…
極めて危険であります。
ワクチン担当であるゆえ、菅路線継承でしょう。
ということは、今の閉塞感からの脱却は難しいでしょう。
あと、総裁になりたいがゆえに、
脱原発や女系天皇容認ば一時的に封印したのでしょう。
ブルーリボンのバッヂを付けたり外したり、
もうブレブレやないですかぁぁぁぁっ!
そう!
「総理大臣になりたいだけの人」なのです!
騙されてはいけません!(`べ´#)
あと、岸田文雄氏ですか?
人柄はいいのでしょうけど、佐々岡監督と似た匂いがするなぁ…。
変な優しさが政策に表れるんぢゃないかなぁ。
この方もブレブレであります。
もし高市氏が総裁になったら、自民党は逆転本塁打ですよ。
「女性初の総理大臣」として新たな風が吹いてくれる事を期待したいのだ!
ホントね、総裁選に投票できたらいいんですけど、
できうる範囲でやっていくしかないのだ。(・_・;
日ごとに情勢が変わるから、着いていけなかったのだ。
そいでまた文章が長くなるし…。(ー ー;)
てなわけで、
高市早苗氏一択であります!
嗚呼、スッキリした(笑)。
ほいぢゃ、また会いましょう。
さらばぢゃ!
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