あども。
悲しみに沈んでいたら、いつの間にやら有馬記念もM-1も終わってしまった。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
タスィ兄さんでございます。
少しずつ「いつものパターン」を取り戻していきたいとです。
九州場所を振り返る事もないまま、初場所の番付発表を迎えてしまいました。
てなわけで、今回は毎年恒例の来場所番付予想なのです。
最近寒いのでね、鍋焼きうどんであったまる感覚でご覧くださいませ。(^_^;)
今場所不本意な成績ながらも、川崎と横浜Mの横綱は変わらず。
大関陣は準優勝の広島と安定感の鹿島に加え、
二場所連続優勝及び天皇杯優勝の二冠に輝いた神戸が大関昇進!
「二横綱三大関」体制となったのであります!(゚o゚;;
新入幕ながら最後まで優勝争いに加わった町田が新関脇。
G大阪が関脇、大健闘の東京Vが小結にそれぞれ復帰。
ルヴァン杯優勝の名古屋と東京も小結となったのだ。
清水、横浜が幕内復帰。
POで劇的勝利の岡山が所要十六場所で十両を通過し、
いよいよ来場所新入幕となったのだ。
磐田、札幌、鳥栖が無念の十両陥落。
POで涙を飲んだ長崎や山形、仙台と共に、
熾烈な昇格争いを繰り広げられることでしょう。
あと、圧倒的強さで幕下優勝した大宮も侮れません。
今治がスピード昇進で新十両。
劇的POの富山が十一場所ぶりの十両返り咲きであります。
十両から栃木、鹿児島、群馬が無念の幕下陥落。
十両経験のある岩手と、入替戦で敗れたY横浜に替わって、
栃木Cと高知が幕下デビューとなるのだ。
「栃木ダービー」「信州ダービー」「鹿児島本線ダービー」が目玉となるのか!?(゚o゚;;
番付表は掲載するのに3日もかかってしまった。
そうこうしてたらクリスマスも終わってしもうたではないかぁぁぁぁっ!( ̄□ ̄;)
そんなわけで、番付予想でした。
風邪引くなよーっ!
そいぢゃまた。(^_^;)
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