ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2021

2020-12-21 21:00:00 | ランキング・番付
あども。
年末モード突入であります。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
何が何でもタスィ兄さんです。

アビスパ福岡の「5年周期」発動に興奮冷めやらぬ中、
今年も番付予想の季節がやってきたとです。

コロナ禍が続く状況ゆえ、
来場所の幕内は18から20に増員。
そのかわり、十両陥落が4チームになるので、
来場所の幕内は非常にシビアな戦いが、
繰り広げられることでしょう。

てなわけで、
ステイホームな雰囲気を醸しつつ、
湯豆腐を食べる感覚でご覧くだされ(笑)。(^_^;)

【来場所番付予想】


西

鹿島

横綱

川崎

東京

大関

G大阪

横浜M

関脇

C大阪

浦和


広島

小結

名古屋

札幌

前頭

大分

神戸


鳥栖

横浜


徳島

仙台


清水

湘南


福岡


甲府

十両

長崎

磐田


北九州

山形


京都

水戸


栃木

東京V


新潟

千葉


松本

大宮


琉球

金沢


岡山

町田


群馬

秋田


愛媛

相模原


山口


長野

幕下

鹿児島

岐阜


今治

鳥取


熊本

藤枝


富山

岩手


沼津

福島


G大23

八戸


讃岐

Y横浜


C大23

宮崎





来場所は「2横綱2大関」体制。
今は正に川崎の黄金期であります。
先場所の残留争いから一転、
3位に躍進した名古屋と、
今場所幕内に復帰し、オルンガ推しの柏が三役復帰。
今場所4位のC大阪が関脇に昇進。
「4関脇2小結」となったのだ。



十両優勝の徳島と優勝同点の福岡が再入幕。
初めて幕内に九州のクラブが3チームとなったのだ!
楽しみですねぇ…。(^O^)



十両は来場所も大混戦でしょう。
惜しくも幕内復帰ならなかった長崎や、
中盤まで旋風を起こした北九州の飛躍はあるのか?

それと、5場所周期で幕内に上がる福岡とは対照的に、
10場所以上、十両の地位に甘んじている東京V、千葉、京都の復活はあるのか?

大宮、磐田、甲府も虎視眈々なのだ。

ぶっちぎりの幕下優勝を遂げた秋田と、
長野を振り切って逆転で2位となった相模原が共に新十両!

新たな風を巻き起こしてほしいのだ。(^_^;)

来場所は宮崎が幕下デビュー。
熊本、鹿児島との「南九州トライアングル」発動か?(゚o゚;;


この閉塞感漂う空気をバサッと断ち切ってくれる程の熱い展開を期待しつつ、
この辺にてさらばなのだ。

感染者が増えていますので、
どうかお身体には気をつけてください。

ほいぢゃまた。




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