ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

成人の日から朝ドラな話の巻

2023-01-10 06:18:00 | 短歌・映画・美術
あども。
成人は18歳からになっていましたね。
TVつけたら、何故2004年の特集をしているのだろうと思いましたよ。
2004年は東京にいたタスィ兄さんです。


いやぁ、そんな前になるんですねぇ。
時間が経つのがホンマに早いわ。(゚o゚;;


かつて年末年始になると、
「特命係長只野仁」の再放送が深夜にやってましたけどね、
これもコンプラがどうぢゃいこうぢゃい言われるせいだろうか。
…と思うたら、東大阪で町工場の社長をやっているではありませんか!(゚o゚;;
これでは再放送なぞできませんわな(笑)。(^_^;)


「ええーっ!?お父ちゃん死んだの!?」( ̄□ ̄;)


リーマンショックの影響で受注が激減し、
人員削減や経営規模縮小を迫られ、
新規の仕事も上手くいかず、
心労が重なっての心筋梗塞だったそうです。(T_T)


…て、朝ドラの話やないかいっ!( ̄□ ̄;)


ヒロインの舞ちゃんはパイロットになるのが夢で、
就職が決まってたのに1年先送りされた状況なのです。
そいでお父ちゃんの会社が大変なので、手伝っていたのですが…。(・_・;


母親を亡くした時の自分と重なる部分があるので、
とても気になってしまうとです。
私は舞ちゃんに言いたい。
「形や規模はどうであれ、念じていれば叶うとよ!」


…何を言ってやがんだい(笑)。(^_^;)


お兄ちゃんはお父ちゃんと喧嘩したまま今生の別れとなったようですが、
うーん、これも辛いやろうなぁ。
親を亡くして1番何が辛いかと言うと、
親孝行ができない事ですよ。私はそう思う。( ̄へ ̄;)


ホンマに朝ドラの話になってもうた。
今から仕事に行くのだ。
絶対ええことあるよ。


ほいぢゃまた。(^_^;)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 謹賀新年2023なのだ! | トップ | アラフォー最後の日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

短歌・映画・美術」カテゴリの最新記事