ども。
何かと気忙しい弥生。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
松岡茉優のCMから「ちはやふる」を思い出したタスィ兄さんです。
「何や、若宮詩暢と肉まんくんやないかい!」(゚o゚;;
何とも奇妙な組み合わせ。
かるたクィーンがビールを飲み、
肉まんくんがソーセージを食べているではありませんか。
「はっ!結末知らんわ!何巻まで読んだっけ?」Σ( ̄□ ̄;)
物語の最終盤、名人戦&クィーン戦の途中でストップしていたのを思い出し、
慌ててもないが、単行本を最終巻まで買っては、
かるた&千早の恋の結末を知ったのでありました。
主人公:綾瀬千早が選ぶのは綿谷新か?真島太一か?
その結末にネットは炎上したらしいが、
まあ、どっちを選んだって炎上するだろうよ。(^_^;)
これも「貴司くんの短歌」がもたらしたものだろう。
そう思えた今日この頃なのでした。(^_^;)
ひゃっふぃぃぃぃっ!\(´ー`;)/
いよいよ「舞いあがれ!」も今日で最終回。
今年始めにお父ちゃんが急逝するという衝撃の展開に、
ヒロインの舞ちゃんと過去の自分が重なったことから、
どっぷりとハマってしまったとです。(・_・;
「舞ちゃん、えがったのぉ…。」(;TдT)
さまざまな紆余曲折を乗り越え、
舞ちゃんは遂に夢を叶えたのでした。
ええドラマやったで!
短歌熱を復活させてくれた貴司くんにも感謝やで!(^O^)
しかしコロナパンデミックがドラマの世界に出てきたのは、
まだ3年やけど、時の流れを感じましたわな。(・_・;
綱取りの貴景勝が休場し、横綱と大関が不在という、
前代未聞の異常事態となった大相撲春場所は、
新関脇霧馬山が小結大栄翔との優勝決定戦を制し、12勝3敗で初優勝。
先場所は小結で11勝したので、来場所は大関獲りに挑戦であります。
大栄翔も先場所は平幕ながら10勝しているので、
成績次第では大関昇進もありえるのだ。
小結若元春は11勝4敗の好成績。
意外だったのですが、三賞を受賞したことがないんですね。(・_・;
赤字で財政難な相撲協会を示すかのように、
ここのところ三賞の選考がモノ凄く辛い。
左四つの型があってとても魅力的な力士なんですけどねぇ…。
弟の若隆景に負けず劣らずですよ、ええ。(・_・;
来場所は遂に朝乃山が幕内復帰確実なのだ。
幕内初優勝から4年。
またアレの再現を目指して欲しいのであります…が、
ポカがあるのよねぇ…けど、それも朝乃山なんですよ。(^_^;)
てなわけで、3月が終わるとです。
4月はどうだろうね(笑)。
野球が開幕したし、アビスパ福岡も劇場型やし、
それではまた会いましょう!(^O^)
あでぃおす!
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