
いやぁどぉ〜も!





今日は休み。
腰の療養を終えてのコメダ珈琲よ!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
旅の準備と計画を練るねる寝るねなタスィ兄さんです!

…さ、初っ端の軽いギャグは置いといて(笑)。(^_^;)
いやぁ、アビスパが決勝ですよ!
ホントに国立競技場ですよ!
当時「若貴ブーム」で人気絶頂だった大相撲九州場所のチケットを買いに、
福岡国際センターで友人と徹夜で並んでいたら、
サッカークラブ誘致の署名を求められたので、
それに署名したのが今から30年前。
(当時インターネットはなく、今やネットでチケットが買える。これぞ隔世の感!!)
そして「アビスパ福岡」としてJリーグ参戦から27年。
1998年の死闘を演じた伝説の「J1参入決定戦」からハマり、
「落ちないグッズ」に、幾度と襲った経営難、
5年に1度のJ1昇格⇄J2降格…。
さまざまな紆余曲折を経て、
遂に初タイトルのチャンスがやってきたとです!(゚o゚;;

日曜日の試合はね、FWウェリントンの得点で名古屋に勝ったってぇのが、
もの凄いドラマチックなわけですよ!
2017年のJ1昇格プレーオフでオフサイド判定に泣いた、
あの豊田スタジアムでね。
「忘れ物を取りに来た」のコメントにグッとくるものがあったとです!
【↓↓↓ご参考までに↓↓↓】
当時はなかったVARによって、名古屋の得点機会が2度取り消されたところにも、
ツキというか、流れがきてましたね。
GK永石の気迫溢れるスーパーセーブも連発でしたしね!(゚o゚;;
(月曜日は朝から永石のチャント歌いながら仕事してましたよ(笑)。)


ホークス一辺倒の福岡のメディアも、
少しずつではありますが、アビスパを取り上げるようになってきました。
これはいい傾向ですね。

15年前の大分トリニータの感動的な優勝をDVDで振り返りましたが、
偶然にも、準々決勝(東京)と準決勝(名古屋)の相手が同じなんですよ!(゚o゚;;
【2008年大分】
準々決勝:東京(○2-1、△1-1)
準決勝:名古屋(△1-1、○1-0)
決勝:清水(○2-0)
【2023年福岡】
準々決勝:東京(●0-1、○2-0)
準決勝:名古屋(○1-0、○1-0)
決勝:浦和(????)
決勝の相手は浦和レッズになりましたが、
熱い試合になるでしょうね。
国立競技場の3分の1以上が紺色で埋まれば、
大きなドラマが待っているかもしれませんね!
【↓↓↓ご参考までに↓↓↓】
交通手段は確保した!
11月4日の休みは了承を得た!
あとはチケットであります!
抽選当たるとええなぁ…。(・_・;
ほいぢゃ、また会いましょう!
ではでは。(^_^;)
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