ども。(・_・;
4月ですよ。桜ですよ。
ひゅるり〜らですよ(笑)!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここんとこヒノキ花粉に悩まされるタスィ兄さんであります。
そらライダーマンも大変やわな(笑)。
カープは開幕から3カード連続で負け越し。
巨人のみならず、中日も阪神もあの手この手とやってきますわな。
投手陣がよくなっとるし、研究されとるわな。(−_−;)
球際が弱すぎるっ!( `べ´;)
失策が多いし、打撃不振の選手が多いし、
これぢゃあ、逆転できる雰囲気にならないよね…。
ええーい!止まらなくなるわっ!
よって今日のカープのボヤきはこれでおしまい!( ̄曲 ̄;)
さて、新元号は「令和」になりました。
何だか祝福ムードな感じでよかったですね。
「明るい時代にしていきましょう!」ていうのがいいですね。
明日への希望を感じていかなくっちゃ!(゚o゚;;
「昭和」から「平成」に変わった時なんて、
とても祝福ムードなんてなれるわけなかったですよ。
天皇陛下崩御でしたからね。
どげん考えても自粛モードでしたよ。
当時私は小学5年生。
あの時はたしか土曜日の朝だったかなぁ、
始業式の予定やったと思いますけど、
学校は休校になりましたよ。
そいでその日と翌日のテレビは特別番組へと変更。
ずっと昭和の時代を振り返っていましたねぇ。
どうしたって戦争の映像が流れるから嫌でしたよ。
ビデオ見るかファミコンしてましたね、ええ。
憂鬱な2日間だった記憶であります。
とても明るい気分にはなれなかったとです。
だから「令和」と発表されてからの人々の反応を見て、
「日本は平和だなぁ。よかったなぁ。」
「『令和』になっても頑張って生きていくべ!」
と前向きな気分でいられたのがとても嬉しいとです。
これは「生前退位」の為せることなのでしょう。
そういう意味でもよかったと思います。
元号が変わる2度目の体験をするわけですが、
「平成」に変わった時の暗い気持ちと、
「令和」と発表された後の前向きな気持ちの違いって、
一体どこから来るものだろうと考えてました。
おそらく平成生まれにはない感覚でしょう。
そんなこんなで、
サガン鳥栖があかんねぇ。
あれこれ手に入れ過ぎたのか、
大事なものを見失ってやいないだろうか。
お金がなかった時代を思い出してほしい。
原点に帰らな、ホンマにJ2に降格するで。
ちなみに、
「昭和六十四年改め平成元年初場所」は自粛モードの影響で、
1日延期して月曜日が初日となったのだ。
(優勝は横綱北勝海(現八角理事長)でした。)
♪新しい予感、明るい時代…かもん♪
曲作ろ。
アルバム予約しよ。
ライブのチケット買お。
ほなまた。
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