あども。
しれっとGW真っ只中。
5月が夏とはいえ、この暑さはいかがなものよ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
2024年問題と連日がっぷり四つなタスィ兄さんです。
そうです。(♪…そうな〜んで〜す♪)
今は3日前ですが、やっとこさ今シーズン初の博多の森なのでした。
「福岡×G大阪」の一戦なのでした。
4月は負けなしとはいえ、4試合連続引き分け中。
多少のモヤモヤ感を抱えがちな状況を打破すべく、
今年も焼きそば(目玉焼き付き)を食べに駆けつけたのでした。(゚o゚;;
福岡は攻撃自慢のG大阪の猛攻を凌ぎ、
勝ち点3をもぎ取ることができるのか?
--------------------------------
【試合終了】
福岡 1ー0 G大阪
(得点)
福岡:ザヘディ
G大阪:
(赤札)
福岡:
G大阪:美藤
--------------------------------
序盤はG大阪がサイドチェンジを多用するなどして攻勢に出るも、
1発の奇想天外なシュートが流れを変えたとです。(゚o゚;;
福岡の得点源:FWシャハブ・ザヘディが自陣から意表を突く超ロングシュート!
約70mはあっただろうか、G大阪のGK一森の頭上を遥かに超え、
無人のゴールの前でボールはポトリと落ち、そのままネットを揺らしたとです。
正直、何が起こったのかという感じでした。
そいでゴールへのアイデアの豊富さ、視野の広さ、柔軟性…etc.
これぞストライカーなのです。素晴らしいです!
これは日本人選手にはない感覚なのです。
中東の選手独特の感覚なのでしょう。
(浦和戦のゴールなんか、普通あの位置では打たないですね。)
何故ザヘディが8試合6得点とゴールを量産しているのか、
何故アジア杯で日本代表がイランやイラクに負けたのか、
何故日本は中東の国やクラブに苦戦するのか、
垣間見たやうな気がしたとです。(・_・;
その後、福岡はMF岩崎やMF松岡の惜しいシュートがありましたが、
彼ら1.5列目以降の選手の得点が出てくると、もっとよくなるでしょう。
現状「ザヘディ頼み」な感は否めないが、
早いうちに得点できるようになる事が今後の課題なのであります。
とにもかくにも、「ザヘディ祭り」は絶賛開催中なのです。
川崎戦始まる前に「ふりかえり」を終わらせるのでした。
難敵ではありますが、今日も勝って欲しい!
てなわけで、また会いましょう。
んぢゃまた。(^O^;)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます